映画レビュー『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』

2016/05/16

こんにちは。ドラミです。

これまで観た映画で印象深かったものをご紹介したいと思います。

映画情報

『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』

原題:The Lady 製作年度: 2011年

製作国・地域: フランス/イギリス

上映時間: 135分 監督:リュック・ベッソン

主演:ミシェール・ヨー

公式webサイト http://www.theladymovie.jp/ movie

ノーベル平和賞受賞、アウンサンスーチーの半生 軍事政権が長く続いたビルマ(現ミャンマー)は民主化が急速に発展しました。 民主化運動のリーダーであり、非暴力による民主化と人権回復を目指す闘いを評価され 、1991年ノーベル平和賞を受賞しました。 通算15年の自宅軟禁生活を強いられながらも、揺がぬ意思を持ち続けた彼女の姿は ビルマ国民の希望であり、世界の人々の心を動かしました。(公式ページより抜粋)

 

映画レビュー

ノーベル平和賞受賞、アウンサンスーチーの半生

軍事政権が長く続いたビルマ(現ミャンマー)は民主化が急速に発展しました。
民主化運動のリーダーであり、非暴力による民主化と人権回復を目指す闘いを評価され
、1991年ノーベル平和賞を受賞しました。

通算15年の自宅軟禁生活を強いられながらも、揺がぬ意思を持ち続けた彼女の姿は
ビルマ国民の希望であり、世界の人々の心を動かしました。(公式ページより抜粋)

アウンサンスーチーとミシェール・ヨーは雰囲気的に違うのでは??と思っていました
がミシェール・ヨーは役に溶け込んでいましたね。さすがです。
スピーチの場面では本人と見間違う人々もいたようです。

自宅軟禁、家族とは離れ離れなどの困難にぶつかりながらも
彼女自身の強い信念が世界を動かします。
こんなに強く美しい女性がいたのですね。

自宅軟禁見張りの兵士がスーチーのピアノに耳を傾けたり、
部屋に張り出した言葉を見つめる兵士など、兵士との交流も描かれています。
ノーベル平和賞受賞が決まり、受賞式典に参加できないスーチーがミャンマーの
自宅でラジオに耳を傾けます。代理で出席した息子のスピーチには涙です。

学生時代、タイとミャンマー国境の町メーサイを訪れたことがあります。
国境の橋の向こうには「gate of myanmar」の看板がありました。
当時は軍事政権時代だったはずですが、門の先にはたくさんの緑が広がり、
とても静かな印象を今でもはっきり覚えています。
当時は渡ることはできませんでしたが、今はイミグレで手続きをすれば
ミャンマーに歩いて入国できるようです。

ミャンマーの民主化はまだ始まったばかり。

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