紛失しても慌てないで!iPhoneやAndroidスマホの大切な事前設定方法まとめ

2016/05/16

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カバンをなくしたり盗まれてしまった時、一番困るのはiPhoneやAndroidなどのスマホも一緒に紛失してしまうことだと思います。

スマホには大切なデータがたっぷり入っています。今回、スマホをなくしてから後悔することのないように事前に調べておきたいと思います。

 

紛失しても慌てないで!iPhoneやAndroidスマホの大切な対処方法まとめ

事前に対応できることは大きく3つあります。
1.バックアップを取っておく
2.Googleなどのパスワード変更方法を把握しておく
3.遠隔操作できるようにスマホの設定をしておく

 

バックアップを取っておく

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あなたのスマホには、大切な思い出の詰まった写真や動画が記録されているはずです。バックアップを何も行っていなかった場合、それら大切なデータは失われてしまうことになります。悲しい思いをしないためにも必ずバックアップを取っておくようにしましょう。タイプに応じて3つのパターンが考えられます。

パソコンへバックアップをする

今時のパソコンは容量にも余裕がありますので、なるべくマメにパソコンへバックアップするようにしましょう。詳しくは割愛しますがiPhoneならiTunes経由で、AndroidならUSBケーブル経由で行います。定番の方法ですが地味に面倒臭い。

オンラインストレージへバックアップする

クラウドストレージとも言います。面倒臭がりの私も使っているのはDropboxというサービスです。iPhone・Androidの両方に入れています。
Dropboxの優れたところは、全自動でバックアップしてもらえることです。Dropboxアプリをインストールしたスマホで写真撮影をすると自動的にDropboxへデータが送信されて、そのデータがパソコンにも自動的に保存されます。Dropboxは5GB未満なら無料で使用できます。有料会員として年間1万円ほど支払うと1TBまで利用できます。

 

スマホ用USBメモリーにバックアップをする

パソコンへバックアップをするのは面倒だし、そもそも自分専用のパソコンを持っていない人向けです。

最近ではスマホに直接挿せるUSBメモリーが販売されています。OTGという名前で、USB端子が2つついているものです。片方がパソコン用の一般的なUSB端子で、もう片方がスマホ用の小さいUSB端子(あるいは)になっています。このためパソコンがなくともこのUSBメモリーにデータを保存することができます。

 

Googleなどのパスワード変更方法を把握しておく

Googleのブラウザ「Chrome」では過去に入力したIDやパスワードを同期・保存してくれる機能があります。銀行のホームページやオンラインショッピングサイトのパスワードをブラウザに記憶させて利用している方も多いのではないでしょうか。

普段は非常に便利な機能ですが、もしスマホが盗まれたりした場合、他人が勝手にホームページへログインしてしまうことが実は最も怖いことなのです。

この同期機能を利用するには、Googleのブラウザ「Chrome」でログインしている必要があります。逆に言うと、盗まれたりしたときには勝手に使われてしまう前に、速やかにGoogleアカウントのパスワードを変更できるように心がけておくことが肝要です。またGoogleに限らず、iCloudなどのデータ共有サービスなどを使用している場合にも同じことが言えます。

さて、あなたのGoogleアカウントに登録しているメールアドレスとパスワードは憶えていますか?

 

遠隔操作できるようにスマホの設定をしておく

当ブログの隠れ人気記事「紛失する前に試しておこう!「iPhoneを探す」と「Androidデバイスマネージャー」を比較してみた」にも書きましたが、iPhoneやスマホがどこかへ行ってしまったときにGPS機能を使ってだいたいの位置を調べることができます。これを使えば遠隔ロックや遠隔データ消去もすることができます。

ところがこれら機能を利用できるように設定されていないことがあります。

iPhoneなどiOSの事前設定の確認方法

まず遠隔操作に必要なアプリが入っているかどうかを確認します。
「iPhoneを探す」または「Find iPhone」というアプリがインストールされていることを確認してください。なければApp Storeからインストールしてください。
「iPhoneを探す」アプリが入っていても油断はできません。「設定」で次の通りの設定がなされていることが必要です。

・プライバシー>位置情報サービスがオンになっていること。
・プライバシー>位置情報サービスのメニュー内で「iPhoneを探す」または「Find iPhone」が「許可」されていること。

Androidなどの事前設定の確認方法

「Androidを探す」ではなく、「Androidデバイスマネージャー」と言います。「iPhoneを探す」と同様にアプリ版とブラウザ版が用意されています。「本体設定」または「設定」次の通りの設定がなされていることが必要です。

・位置情報がオンになっていること。

まとめ

大事なことなので繰り返します。

1.バックアップを取っておく
2.Googleなどのパスワード変更方法を把握しておく
3.遠隔操作できるようにスマホの設定をしておく

以上の3つを事前にチェックしておけば何かあったときに慌てなくて済みます。この記事をご覧いただいたらすぐにでも試してみてくださいね。

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