もう原付バイクは卒業する!『中型バイク免許取得への道』教習編(一段階)

2016/06/30

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いよいよ武蔵境自動車教習所で中型バイクの教習開始です。教習車はホンダCBR400でした。いざ自分で乗ろうとするとやたら大きく感じます。

ちなみに前回の記事はこちらです。

 

もう原付バイクは卒業する!『中型バイク免許取得への道』教習編(一段階)

基本的なバイク教習方法

ここでは、正しい乗車や発進停止など基本的なことを覚えます。教官1名に対して教習生が1〜3名で一緒に教習所内を走ります。最高でも時速30km位しか出しません。

初回の教習はエンジンのかけかたや数メートル走って止めることを習いました。そして早々にコースを回ることとなりましたが、いきなり400ccのバイクに乗るわけですからおっかなびっくりです。

その後は徐々にコースを回り、最終的には一本橋、S字クランク、スラローム、制動をまあまあこなせるようになります。

技能教習の前半となる「一段階」の教習は、毎回やることが増えていきます。あんまり細かい操作ミスは指摘されませんでした。まずは慣れることが優先されているのだと思います。

by カエレバ

一段階でおこしがちなミス

やりがちなミスは、ギアがニュートラルのまま、それに気づかないでアクセルを吹かすことが一番多いと思います。

クルマではニュートラル→1速→2速→3速となりますが、バイクは1速→ニュートラル→2速→3速となります。

つまりバイクの場合はニュートラル位置が、1速と2速の間にあります。慣れてくるとその理由がわかるのですが、最初のうちはけっこう厄介です、これ。

左足のギア操作をおそるおそるやっているとハマりますので、少し強めにやるようにしてみてください。

あと感覚的には、マニュアル(MT)のクルマよりも簡単にギアがつながってくれます。慌ててて2速でブレーキ踏みながらアクセルを吹かせるようなことをしなければ、エンストすることもあまりありません。

全体的に難しいことは特にありませんでしたが、二段階になると大きくレベルが上がりますので、しっかり基本を身につけるようにしたほうがよさそうです。

というのも、バイクはクルマと違って手足など身体全てを使います。右手は前輪ブレーキとアクセル、左手はクラッチ、右足は後輪ブレーキ、左足はギアの上げ下げで、太ももはバイクを押さえつける(ニーグリップ)などなどを休みなく同時に組み合わせて運転します。

つまり一度にしなきゃいけないことが多く、頭だけで覚えてもテンパってしまい後々苦労します。特に私のようなおっさんは、頭で分かっていても身体がいうことを効かないことがあります。

そうこうしているうちにすぐ一段階の見極めです。

by カエレバ

一段階見極めのコツ

「見極め」とは、簡単に言うと二段階に進めるだけの技能があるかの判定テストです。え、もう?ってくらいスグ来ます。

意外なほど時間的余裕もありませんので必ず毎時間、イメージトレーニングを乗車前と乗車後に行い、教習を有効にできるようにすることをオススメします。

ちなみに私の通った武蔵境自動車教習所では、テキストブックに毎回教官からのワンポイントを書いてくれていた(これがかなり図星)ので、教習後にこれを読みながらイメージトレーニングしたものです。

見極めテスト自体は、普段の教習と大差ありません。ごくごく基本的な「走る」「止まる」「曲がる」ができればいいので判定もそんなにシビアではありません。よほど大きなミスがなければクリアできると思います。前述の「一段階あるある」の通り、コンビネーションが肝要となります。

 

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