どれがお得?実質年会費無料の銀行系VISAデビットカードを比較してみた

2016/11/18

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以前書いた記事「楽天銀行デビットカードを解約するので他社デビットカードを比較してみた」は意外とアクセスがありました。そこで、より詳細な情報を調べてみました。

どうも、ぶんちょうです。今回ピックアップしたのは次の5枚です。

  1. 三菱東京UFJ銀行「三菱東京UFJ-VISAデビット」
  2. 三井住友銀行「SMBCデビット(Visaデビット)」
  3. ジャパンネット銀行「JNB Visaデビットカード(キャッシュカード一体型Visaデビット)」
  4. スルガ銀行「SURUGA Visaデビットカード」
  5. ソニー銀行「Visaデビット付きキャッシュカード『Sony Bank WALLET』」
  6. りそな銀行「りそなVisaデビットカード<JMB>」

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どれがお得?実質年会費無料の銀行系VISAデビットカードを比較してみた

 

三菱東京UFJ銀行「三菱東京UFJ-VISAデビット」

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三菱東京UFJ-VISAデビットは発行手数料無料、通常年会費1,080円(消費税込み)ですが初年度年会費無料。次年度も年間10万円以上の利用があれば年会費はかかりません。

このため年会費完全無料とはいいづらいのですが、結論から言ってしまうと一番オススメできるデビットカードです。

理由は、付帯サービスが最も優れている点です。

例えば、以下のようなクレジットカードに近い安心感があります。

キャッシュバック
VISA加盟店どこの利用でも、毎月の利用金額の0.2%を自動でキャッシュバック(条件に応じて更にアップ)。

ショッピング保険
このカードで購入した品物の破損・盗難などの損害を年間100万円を限度に購入日より60日間補償。

不正利用補償
偽造・盗難カード等が第三者によって不正利用された場合、連絡した日から60日前まで遡って年間100万円を限度に補償。

 

三井住友銀行「SMBCデビット(Visaデビット)」

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発行手数料無料、年会費無料。

前月1日~末日までのご利用金額の0.25%をお支払口座に自動でキャッシュバックします。

第三者による不正利用補償も付いています(上限額の規定無し)が、いわゆるショッピング保険は付いていません。

ちなみに、SMBCデビットを発行するためには、三井住友銀行の口座が必要となります。

デビットカードとしては最後発の部類ですが、特に特徴はありません。アプリが少し便利そうかな。。

http://www.smbc.co.jp/kojin/debit/

 

ジャパンネット銀行「JNB Visaデビットカード(キャッシュカード一体型Visaデビット)」

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発行手数料無料、年会費無料。

第三者不正使用保険付帯(1口座あたり年間500万円)もついています。

ただし、一般的なVISA加盟店で利用してもポイントやキャッシュバックはありません。例外として、ジャパンネット銀行と提携している「キャッシュバックモール」というオンラインサイトの利用であれば1%キャッシュバックされます。

発行には当然ジャパンネット銀行の口座を作らなければなりません。またATMを利用する場合、毎月2回目以降かつ3万円未満だとATM入出金手数料がかかります。
http://www.japannetbank.co.jp/information/fee/atm.html#H2_1

私は昔ヤフオクを多用していたので数万円置きっ放しにしていますが、そうでない人はいかがなんでしょうか。。

by カエレバ

 

スルガ銀行「SURUGA Visaデビットカード」

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発行手数料無料、年会費無料。なんですが、知らないうちに少々ややこしくなっていました。

キャッシュバックはありますが、前年の利用額の0.2%とのこと。つまり毎月キャッシュバックではありません。

そして「SURUGA Visaデビットカードは、すでにFinancial Passカードをお持ちの方がお申込みいただけるカードです。」とあります。

ん???つまり「Financial Pass Visaデビットカード」を持っていなければなりません。Financial Pass Visaデビットカードも発行手数料無料、年会費無料で、前年の利用額が100万円以上だとANAマイルをゲットできます。

というわけで年間100万円以上の利用がある人はFinancial Pass Visaデビットカードという選択もあるし、もう一枚作る手間を惜しまない人はSURUGA Visaデビットカードを作れば年に一度0.2%キャッシュバックの恩恵を受けられるという。なんだか面倒くさいですね。

お買い物安心サービス(保険料無料)や、盗難被害補償も無料で付いています。このあたりはありがたい。

いずれもスルガ銀行ANA支店に口座を作る必要があります。日中にコンビニかゆうちょ銀行が使える人ならいいのですが、夜間などは基本的にATM手数料がかかることは認識していた方がよさそうです。
http://www.surugabank.co.jp/ana/banking/atm.html#fee

ちなみに高速道路料金の支払いは出来ない模様。
http://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/topics/111027.html

 

 

ソニー銀行「Visaデビット付きキャッシュカード『Sony Bank WALLET』」

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発行手数料無料、年会費も無料。ご利用額の0.5%をキャッシュバックされます。さらに外貨預金優遇制度の適用ステージに応じて、最大2.0%(上限20万円/月)のキャッシュバックがあります。つまり外貨預金をしている人にとってはオススメです。

またSony Bank WALLET でお買い物された商品の破損・盗難などの損害について、年間50万円を限度に購入日から60日間補償されます(自己負担額 5,000円/1事故あたり)。

後発組なだけあってサービスは充実していますので、ネット専業銀行でも気にならない方にとっては選択肢の一つとなることでしょう。

http://moneykit.net/visitor/sbw/

ガソリン代やプロバイダ月額料金など、当カードで支払えないモノの一覧はこちらです。

http://moneykit.net/visitor/sbw/sbw07.html

by カエレバ

 

りそな銀行「りそなVisaデビットカード<JMB>」

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発行手数料無料、年会費は初年度無料。次年度は1,080円が必ずかかります。なので「年会費無料デビットカード」として掲載すべきではないのですが、参考までにご紹介します。

というのは、JALマイラーの方にはオススメできるかなと思いまして。

ジャルマイレージバンクと提携していますので、ショッピングご利用金額200円ごとにJALマイルが1マイルたまります。2年目以降1年毎に、期間中1回以上、 ショッピングでのご利用があった場合500マイルをもらえます。

なので次年度年会費1,080円が500マイルと釣り合うという方にとっては問題ないのかなぁと。

また年間150万円までの不正利用補償や、年間50万円までのショッピング保険も無料付帯します。

ちなみにプロバイダ月額料金など、当カードで支払えないモノの一覧はこちらです。
http://www.resona-gr.co.jp/resonabank/kojin/service/hiraku/visa_debit/popup/index.html

 

まとめ

以上から総合的に普通の人が最も使いやすいデビットカードはどれなのか?というと「三菱東京UFJ-VISAデビット」となりそうです。

VISAデビットカード選びは、ポイント又はキャッシュバック、補償サービスもチェックしてから申込みしましょう。

そして肝心なのは、ATMが近くにあるか、ATM入出金手数料が問題ないかもチェックが必要です。デビットカードを使うとなると従来より入出金の頻度が上がりますので、そこでもったいないことにならないようにしましょう。

 

以上、最後までご覧頂きありがとうございました。

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