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iPhone・iPadで本を読まずに聴こう!オーディオブックサービス「Audible (オーディブル)」 を使ってみた

先日、スマホで使えるAudible (オーディブル)というオーディオブックサービスが1ヶ月無料という情報を聞いたので、実際に申し込んで本を購入してみました。ついでに解約方法も確認しておきました。

この頃、全然本を読まなくなってしまいました。通勤電車が混んでて本を読む気がしないし、Kindleなどのタブレットもなんか面倒。誰かが代わりに読んでくれて音だけ聴くことができたら楽なのになあと思っていました。

iPhone・iPadで本を読まずに聴こう!オーディオブックサービス「Audible (オーディブル)」 を使ってみた

Audible (オーディブル)のボイスブックサービスとは

ボイスブックとはいわゆるオーディオブックのことです。そもそもオーディオブックってなんぞや?という方もいると思います。オーディオブックとは文字通り本を読むのではなく本を朗読してもらった音声を聞くものです。昔はカセットブックとかCDブックなんかがごくごく一部に普及していましたね。

今もCDブックはありますが、リラクゼーション系とか「聴くだけで集中力が上がる」的なやつが多くて、なかなか小説や売れ筋の本のCDブックは商品化されていないのが実態です。

仮に売れ筋の本がCDブックになっていたとしてもiPhoneやスマホで聴こうとしたらわざわざパソコンに一度取り込まないといけないのが面倒ですよね。

それなら、アプリでiPhoneやスマホへ直接ダウンロードできたら便利じゃん?というのが、Audible (オーディブル)をはじめとしたオンラインオーディオブックサービスです。

ちなみにAudible (オーディブル)とは、1995年に創業して2008年にAmazonの一員となり、2015年に日本へ上陸、2018年にダウンロード販売を開始したボイスブック(オーディオブック)サービスです。

Audible (オーディブル)では、人気作家のベストセラーから名作まで、ビジネス、自己啓発、小説、落語、洋書など20以上の豊富なジャンルから、38か国語の海外コンテンツと国内コンテンツを合わせ、40万タイトル以上が楽しめるそうです。

例えば、日曜日にTBS系で放送されていた池井戸潤の最新作ドラマ「下町ロケット ヤタガラス編もAudible (オーディブル)で聴くことができます。朗読してくれるのは、なんと唐木田役で出演の俳優 谷田歩さんだったりします。

このように俳優さんや朗読家、ナレーター、声優さんなどプロが読んでくれるので、重たい本を持ったりすることなく、またKindleのようなタブレットもいらないので、スマホさえあれば何かをしながら本を楽しむことができます。ジョギングやスポーツジムで汗をかきながら「本を聴く」ってのもアリですよね。運動嫌いの私は、通勤中や隙間時間を有効活用したいと思って申し込むことを検討しました。

Audible (オーディブル)のサービス概要

Amazonの公式ページには「会員プラン初回登録時は30日間無料。以降は月額1,500円。最初の1冊は無料。」とは書かれていますが、いまいち分かりませんな。

要点をまとめるとこんな感じ。

  • Audible (オーディブル)は、会員にならなくても利用は可能。またAmazonプライム会員でなくてもAmazon登録者であればAudible会員になれる。
  • Audible会員になると月額1,500円だけど、初回30日間は無料。無料期間でもどれでも1冊もらえる。さらに退会はいつでも可能。
  • 毎月付与されるコイン1枚で1冊の本(本の価格は問わず)と交換可能。足りなかったら本を買うべし(非会員価格の30%引きで買える)。また会員なら途中まで聴いていても返品が可能。購入したタイトルは退会後も利用可能。会員限定の無料コンテンツもあり。
  • スマートフォン、パソコン、タブレットに対応。iOS、Android、Windows10に対応。現在、Kindle端末には未対応。
  • Fire TV Stick 4K含むAlexaデバイスやAlexaアプリにも対応。「アレクサ、本(あるいはオーディブル)を読んで」と呼びかけると本を読み上げてくれる。
  • 1つのアカウントで使える端末は各端末の種類ごとに3台まで。Android系端末で3台、iOS系端末で3台、Windows10系端末で3台、合計9台まで利用可能
  • 専用アプリでダウンロードしてオフラインでも使えるのでiPodやWi-Fi運用のタブレットなどでも使用可能。
  • 再生速度に調整できる早聴き機能(3倍まで)、スリープタイマー、端末を超えたブックマーク(例えばiPhoneで途中まで聴いていたのをパソコンで継承可能))などの機能あり。
  • 年に1回、最大3ヶ月までサービス休止(休会)が可能。※詳しくは後半にて。

つまり、オーディブル会員は初月無料で月額1,500円で、毎月毎月好きな1冊がただでもらえるというものです。

さらに、複数端末での同時利用も可能で、家族や知人友人でシェアすることもできます(ただし勝手に買わないよう取り決めは必要)。

まともな書籍なら1,500円以上するものもたくさんありますが、読み上げてくれる上に本を買うよりも安い、というのがオーディブルの特徴です。逆に、オーディブル会員にならずに3,000円などのオーディオブックを買うくらいなら、会員になってしまった方が間違いなくお得というものです。

それも初月会費が無料ということは、1冊無料ということなので結構お得感ありますな。

Audibleを1ヶ月無料で試す

 

Audible (オーディブル)を申し込んでみた(申込み方法)

論より証拠。実際にAudibleを申し込んでみました。→Audible申込みページ

Amazonトップページなどから「Audible」で検索します。

少しスクロールして「最初の1冊は無料。今すぐ聴こう。」ボタンを押すとAudibleトップページが開くのであらためて「最初の1冊は無料。今すぐ聴こう。」ボタンを押します。

Amazonにログイン後、「商品の確認」というカート画面のようなものが表示されますので、「無料体験を試す」ボタンを押します。これで申込みは完了です。

 

Audible (オーディブル)を専用スマホアプリで使ってみる

オーディブルの申込みが完了したので、実際にスマホで使ってみたいと思います。まずは無料の専用アプリをiPhone・iPadならAppStoreで、AndroidスマホならGoogle Playにて「Audible」で検索します。

Androidスマホで試してみます。インストールをしてアプリを起動したら、まだ申し込んでいない方は「無料体験登録」を、すでに申し込んでいる人は「サインイン」をタップします。

私は申込み済みなので「サインイン」をタップすると、Eメールアドレスとパスワード入力画面になります。Amazonアカウントと同じ内容を入力します。

トップ画面が開きました。探したい作家名や作品名があれば右上の虫眼鏡ボタンから検索します。

Audible会員になると毎月1コインが与えられます。本の値段に関係なく、1冊又は1セットの購入に1コインを消費します。なのでコインを使うなら高い本を選んだ方がお得ですな。無料期間でも1コインもらえますから、さっそく本選びをしたいと思います。

ちなみにAudibleのボイスブック(オーディオブック)1冊の価格相場は、だいたい収録時間が5〜10時間のもので2,100円(非会員3,000円)が多いようです。収録時間が短ければそれより安く、長ければそれよりも高いという感じです。会員になっちゃえばどれでも毎月1冊は1,500円で済むのでCDを買うよりも安いですな。

本の実物や電子書籍を買うよりは高いことがありますが、まあプロが数時間も朗読してくれるわけですから、実は驚異的に安い。

デール・カーネギーの「人を動かす方法」なんかは10年以上前に特製CDブック(数枚入り)を当時務めていた会社の社長が買って社員に貸し出してましたが(著作権法的にはアレですけど)、確か5万円くらいした記憶があります。それが2,450円(非会員は3,500円)で買えてしまうのですから良い時代になったものです。

特にこれといって読みたいものがない方は「Welcome Pack」がオススメです。1冊3,000円〜5,000円の本が4冊セットで1コインで買えてしまいます。英語関連2冊とプレゼン攻略をセットにしたり、「人を動かす方法」と「7つの習慣」などがセットになったWelcome Packもあります。

オーディブルのカテゴリー一覧を見ていきます。名作文学や現代文学、SF・ファンタジーなどカテゴリーは32もあります。

下町ロケットなどでも有名な池井戸潤氏の作品は14作品もありました。最近の「ゴースト」や「ヤタガラス」もあります。

新海誠氏の「きみの名は。」もありました。

Audibleを1ヶ月無料で試す

ライトノベル・BL・声優カテゴリーは697作品もあります。KADOKAWA系が強い模様。声優さんなどが朗読をしてくれるライトノベルって面白そう。

気になっていた幼女戦記もありましたのでそのうち聴いてみたいと思います。読み上げてくれるナレーターは山﨑健太郎氏と佐藤愛氏の二人です。

ハリー・ポッターファンはオーディブル必須かもしれません。ハリー・ポッターは英語洋書もあわせて46作品も取りそろえています。それもナレーターは風間杜夫や江守徹など名だたる俳優陣なのでガチで聞き応えがありそうです。これはハリー・ポッターファン以外でも楽しめるのではないでしょうか。

Audibleを1ヶ月無料で試す

ちいさなお子さまの読み聞かせのかわりに「聴く絵本むかしばなしベスト100」なんかいいかもしれません。定番の昔話や童話が100作品収録されていて、1作品5〜10分で音楽や効果音も収録されているそうです。

私の好きな百田尚樹先生の本は1作品だけ。是非「日本国紀」もオーディオブックにして欲しい。朗読は有本香さんがいいかな。

日本のことを考えてくれてるケント・ギルバート氏の「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」も聴いてみたい。

おお?オーディブルにはアダルトカテゴリーや官能小説カテゴリーもありますな。むふふ。

 

実際にAudible (オーディブル)でオーディオブックを購入してみる

色々見ているうちに聴きたい本がありすぎて困りました。とりあえずWelcom Pack「スキルアップパック」を購入してみたいと思います。
英語もいいかげん覚えたいし、提案書作りのためにプレゼンの方法とか学びたいのでこちらにしました。

 

購入と言っても月1冊(または1セット)を無料で入手できるコインが1枚あるのでそれを使います。
会員価格5,250円ですが1コインで買えます。「1コインで購入」ボタンをタップして、「注文を確定」をタップします。

注文完了しました。「ライブラリーを見る」ボタンをタップしすると購入した本が一覧表示されます。

本の右側にある「・」が3つタテに並んでいるところをタップしますと、ダウンロードするか既読にするかなどを選択できます。ダウンロードします。

1時間40分ほどの「非ネイティブの英語術」は25MBでした。すぐダウンロードは終わります。ダウンロードした本をタップすると再生画面が開きます。

再生速度は0.5倍のスロー再生から、3.5倍の早聴き高速再生までが可能です。

スリープタイマー機能です。夜寝ながら聴いて気がついたら眠ってしまう方には便利。

しおり代わりのブックマーク機能もあります。このブックマーク機能は他の端末にも共有されるため、iPhoneで聴いていた続きをパソコンで聴くときなどに便利です。

ちなみに音質も「通常」と「高音質」があって聞き比べてみましたが、あまり変わりませんでした。

 

Audible (オーディブル)の注意点・デメリットについて

非常に便利に思えてきたオーディブルですが、以下のような注意点があります。

*コインの有効期限は6ヶ月間である。

→ 使用しなかったオーディブルコインは繰り越しが可能ですが、6ヶ月を過ぎると過ぎたものから消滅します。

*スマホのSDカードにダウンロードすることは出来ない。

→ Androidスマホ・タブレットのSDカードなど外部ストレージには保存できません。

*Kindle端末でAudibleアプリを利用することは出来ない。

→ 活字を読むのに適したKindle端末ではスペック不足のせいかアプリの利用が出来ません。

*Alexaでは本を選ぶことが出来ない。

→ スマホで使うAlexaアプリやAlexaデバイスでオーディブルを使う場合、「アレクサ、本(あるいはオーディブル)を読んで」と呼びかけると本を聴くことができますが、最後にライブラリーにダウンロードされたタイトル、または聴きかけの本のみが読み上げられます。

 

Audible (オーディブル)の解約・退会方法

1ヶ月無料とはいいながら、自分には合わなかったなんて人もきっといるでしょう。そこで解約方法(退会方法)を確認しておきます。

audibleの解約・退会はスマホアプリからは行えないためパソコン行います。iPhoneやAndroidスマホからは、ブラウザの「PC版を開く」にてパソコン版ページを開きます。

Amazonではなくaudible公式ページを開き、Amazonアカウントでログインをしたらページの一番上の「○○さん、こんにちは!」からアカウントサービスを開きます。

アカウントサービスページが開いたら「退会手続きへ」を開いて、画面の通りに手続きを行います。」

実際に退会となるタイミングについてですが、オンライン退会手続きをしてもすぐその日に退会にはなりません。無料期間満了または有料会員期間の最終日をもって退会となります。

Audible (オーディブル)を一定期間だけ休会する方法

オーディブルではサブスクリプション(月額)サービスにしては珍しく、休会制度があります

有料期間中において、年に1回、最大3ヶ月間は休会することで月額料金がかからないようにすることが可能です。休会中も所有しているオーディブルコインを使うことが出来るし、無料のオーディブル番組も聴くことができます。また、なぜか休会期間中もオーディオブックを会員価格で買うことができます。

もちろん休会中は毎月付与されるオーディブルコインはもらえませんが、そのほかの機能制限などはなく、従来通り使うことが出来ます。唯一ある制限・制約は、休会期間中に「返品」をする場合はアプリ操作ではなく、カスタマーサービスへ連絡しなければならないことだけです。

気になるオーディブルの休会方法は、画面やアプリ操作ではなく、カスタマーサービスへ休会したい旨を連絡するだけです。

乱用するのもどうかとは思いますが、12ヶ月利用しても9ヶ月分の料金で済む方法でもあります。

忙しい時期にオーディブルコインが貯まってしまって「辞めようかな」と思う方もなかにはおられると思いますが、解約してしまうとコインは消滅してしまいます。これはもったいない。そんなときは、いったん休会して貯まったコインをゆっくり消費するのもいいですね。

 

まとめ

iPhoneやスマホ、パソコン、Fire TV Stick 4K含むAlexaデバイスなどで楽しめるオーディオブックサービス「オーディブル」の概要や申込み方法、使い方、解約方法、休会方をご紹介しました。

オーディブルを実際に申し込んで使ってみて、初月無料で月額1,500円という会費を払うことで毎月好きな本を1冊もらうことができ、追加で欲しい場合も定価の3割引きで購入することもできるサービスであることが確認出来ました。

オーディブルは、ぶっちゃけアプリが使いづらい検索しづらいとか言いたいことはありますが、コンテンツは意外と充実しています。というかむしろ豪華すぎてヤバいです。

重い本を持ち歩きたくない、タブレットの電子書籍も面倒くさい、という方にもオススメですが、何よりプロの俳優や声優の朗読だと、自分の好きな作品はどう表現されるのかという楽しみもありますね。私なんか通勤中だけでなく、料理や部屋の片付け、パソコンのセットアップをしながら聴いたりしています。ながら作業ができるので時間効率的にも良好です。

今のところ解約せずに続けようかなと思えるくらいは満足していますが、もし解約をしても、購入済み・コインと交換済みのオーディオブックは無効にならずいつでも楽しめるので、試しに申し込んでみてはいかがでしょうか。1ヶ月無料期間内に辞めればタダだし、休止することもできますからね。

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以上、最後までご覧下さり誠にありがとうございました。

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