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あなたはいくつ持ってる?昨年アマゾンで一番売れたイヤホンのベスト10を解説します!(Amazonランキング大賞2018)

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先日発表されたばかりのAmazonランキング大賞2018の中から、イヤホンの売上げランキングについてご紹介します。はたして、あなたがお持ちのイヤホンはランクインされているのでしょうか。

ネットショップで良くあるランキングは、今後たくさん売っていきたい商品を順位付けした振りをして恣意的に並べていることが多い中、Amazonランキング大賞はおそらくガチで売上げ順にしているため非常に興味深い結果が出ていて、見ているだけでも面白いと思います。

でもイヤホンに詳しくない方は違いや良さが分からない方も多いと思いますので、不肖私めが軽く解説とツッコミを入れながらレポートします。

なお、集計期間は2017年11月13日~2018年10月31日となります。

あなたはいくつ持ってる?昨年アマゾンで一番売れたイヤホンのベスト10を解説します!(Amazonランキング大賞2018)

 

Amazonランキング大賞2018 イヤホン部門 第1~10位

第1位:SoundPEATS(サウンドピーツ) Q30

堂々の1位は、ワイヤレスBluetoothイヤホン「SoundPEATS Q30」です。やはりiPhoneや新型iPadPro、そしてXperiaなどのAndroidスマホなどがイヤホンジャックを廃止したこともあって、ワイヤレスBluetoothイヤホンが人気です。

「SoundPEATS Q30」は3,000円以下という手頃な価格でありながらIP66防塵防水でハンズフリー通話が可能なリモコンマイクを搭載して、8時間連続使用可能なバッテリーを搭載しているという基本性能の高さ。

さらに音漏れの少ないカナル型で、高音質なBluetoothコーデック「apt-X」やCVC6.0ノイズキャンセリング搭載という音質面でのこだわりもあり、コストパフォーマンスにうるさいAmazonユーザーの支持を集めたものと思われます。

私も知人から「iPhoneXSで使えるオススメのBluetoothイヤホンない?」と相談されて、これを紹介したことを覚えています。

 

第2位:Apple AirPods 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 マイク付き MMEF2J/A

SoundPEATS Q30が追い越すまで長い間1位を守り続けていたApple AirPodsは第2位でした。

iPhoneやiPadとの相性は抜群で、ペアリングや複数のAppleデバイスとの連携も簡単になっています。

音質も聴きやすくクセがなく、それなり以上に鳴らしてくれるとネット上の口コミも高評価です。

こんな小さいのにマイク付きでハンドフリー通話が可能な上、耳に付けるだけで音楽を再生、外すと一時停止するなどきめ細やかな機能を満載。AirPodsからSiriを起動させることだってできます。

Bluetoothイヤホンはバッテリー充電するのが面倒という方も、1回のフル充電で連続再生5時間、15分の充電で3時間再生可能というApple製品独特の異常なバッテリー性能を持ち、さらに複数回充電できる充電ケースを使用すれば24時間以上の連続再生が可能。充電器につなぐ手間が大きく省けてありがたいです。

左右完全独立の無線イヤホンだと紛失してしまうのではと心配な方も多いと思いますが、使用後はケースに入れるようにすれば大丈夫。

唯一のネックは2万円近くというお値段。でもこれほどiOS端末と親和性の高いイヤホンはないから、迷ったらこれを買っておけば間違いないかも。

 

第3位:Pasonomi(パソノミ) TWS-X9ワイヤレスイヤホン

コードのない完全独立型のBluetoothイヤホンとしてはApple AirPodsに次ぐ人気となりました。

お値段はApple AirPodsの3分の1でありながら、Bluetooth 5.0+EDR対応で、AACコーデックやDSPノイズキャンセルにも対応。さらに完全防水iPX7なのでお風呂でも使えて水洗いもオッケー。

1回のフル充電で4時間使用可能な上、付属のケースには超大容量2200mAhのバッテリーを搭載しているため18回充電が可能。

いわゆる中華イヤホンですが、きちんと技適マークも取得しているし、とにかくカスタマーレビューを見ても高評価ばかりなので安心していいと思います。

ハンズフリーマイクやタッチセンサーで音楽再生停止ができ、Siri起動にも対応しているため、Apple AirPods が高くて買えない人にもオススメ。

 

第4位:Totemoi S2 ワイヤレスイヤホン

コードレスの左右完全独立型Bluetoothイヤホンが続きます。お値段がさらにぐっと下がって3,000円台で買うことができます。

特別な機能はありません。しいて特徴を言うとしたら5グラムという軽量なことくらいでしょうか。ハンズフリーマイクを搭載していること、ノイズキャンセリング機能が付いていることくらいです。防水機能はありません。

バッテリーは1回のフル充電で最大6時間再生が可能で、ケースで6回分の充電ができるそうです。

非常に安価なため、Bluetoothイヤホン初心者の方が試しに使ってみるようなベーシックモデルとなります。

 

第5位:パナソニック カナル型イヤホン ホワイト RP-HJE150-W

根強い人気の有線イヤホンで、国内大手メーカー品でありながら送料込み600円台で買えてしまうというのはなかなか魅力的です。

音質にこだわらず、iPhoneやスマホ付属のイヤホンで文句のない方にとっては、古くなったイヤホンの買い換えに良いかもしれません。

音漏れの少ないカナル型で、イヤーピースが大小2セット付属しています。こんな安いのにネオジムマグネットを使用しているのはすごい。

レビューで多く見られるのは、雑に使っても壊れない、断線しないという耐久性の高さ。色は9色から選べるし、実用的で経済的なイヤホンも売れてますな。

 

第6位:JPRiDE(ジェイピーライド) AAC aptX Bluetoothイヤホン JPA2Live

左右独立型のBluetoothイヤホンだと、どうしても片方だけ紛失しそうという方に人気なのがケーブル付きのBluetoothイヤホンです。JPA2Liveもその1つ。

このJPA2Liveの最大の特徴は、付属のケーブルを使用することで、ワイヤレスイヤホンとしてだけでなく、普通の有線イヤホンとして使用可能です。普段はワイヤレスで使用して、音の遅延が気になるスマホゲームをやるときは有線で使用することが可能です。急なバッテリー切れでも安心ですね。

低価格帯のBluetoothイヤホンには珍しく高音質なAAC & apt-X コーデックに対応しています。ハンズフリー通話用マイクも内蔵。

あと地味に便利なのが、左右独立ボリュームコントロールが可能なことです。こういう無線機器の場合、どうしても左右で音の大きさが微妙に違うことがありますがこれなら調整が可能です。

バッテリーは6時間連続使用となっています。防水機能はIPX4 等級なので小雨や汗くらいなら問題ありません。

 

第7位:EnacFire Bluetooth 5.0 完全ワイヤレスイヤホン E19

中華イヤホンが続きます。中華イヤホンとか韓国メーカーって、なんで欧米人の写真ばかり使うのかなあなんて思ってみたり。

さて、E19も左右独立型のワイヤレスイヤホンになります。中国メーカーのイヤホンって定価がめっちゃ高いですが、こんなのウソですから気にしないように。

あと、よく最新のBluetooth 5.0対応機種と、Bluetooth 4.x対応機種がありますが、ワイヤレスイヤホンにおいてはどちらでも変わりはありません。音が良いわけでもありません。

機能的な特徴は特にありません。片方4グラムという軽さと、独特のデザインくらいでしょうか。

バッテリーの持ちは最大3時間で、ケースの充電とあわせて最大15時間。ハンズフリーマイクはありません。また防水機能もありません。

俺は買わないな。

 

第8位:SoundPEATS(サウンドピーツ) Q12 Bluetooth イヤホン

第1位のQ30のルーツとなった機種で、SoundPEATS最大のヒット商品。これをきっかけにSoundPEATSの人気に火が付いたと言っても過言ではありません。現在では製造終了となっていてAmazonでも買うことはできません。

AAC・apt-Xコーデック対応、防水対応、スポーツデザインでバッテリーは6時間持つ。一般の方が欲しい仕様が全部揃っていて当時としてはヒット商品でした。

 

第9位:Anker Zolo Liberty

こちらも完全ワイヤレスイヤホンです。Googleをスピンアウトしたメンバーが設立したAnkerは高品質低価格なモバイルバッテリーやスマホ充電器で有名ですが、イヤホンも作っています。

PUSH AND GO機能により、一度スマホにペアリングをすると充電ケースから取り出すたびに自動で接続し、充電ケースに戻せば接続を解除します。またイヤホンのボタンで様々な操作が可能なのも便利。

防水規格IPX5でスポーツの汗や小雨にも対応し、ハンズフリーマイクマイクも搭載。

気になるバッテリーの持ちは3.5時間。充電ケースを使用すれば最大24時間まで使用可能です。無名の中華イヤホンはバッテリーの品質が気になりますが、Ankerなら問題ないでしょう。

AACやapt-Xコーデックには対応していませんが、普通に使えて、安くて安定品質のワイヤレスイヤホンをお探しなら選択肢に入ると思います。

 

第10位:SoundPEATS(サウンドピーツ) Q30 Plus

第1位のQ30の後継機種です。Q30自体は品切れとなっているため、こちらは充分こちらが候補に挙がると思います。

Q30とQ30 Plusの違いを比較してみましょう・・・。

とは言いましたが、違いが分かりませんでした。

スペックや機能が変わらずにマイナーバージョンアップをする場合は、素材やチップなど内部の見えない箇所において不具合が解消されていることがあります。

まあ最初から弱点の見つからないイヤホンですので、これを買っておけば間違いないでしょう。私も近日中に購入するつもりです。

 

Amazonランキング大賞2018 イヤホン部門 第11~20位

ここからはコメントは少しだけとなります。詳細はクリックしてAmazonでご確認下さい。

第11位:ARKARTECH T6 イヤホン イヤフォン ハイレゾ 高音質 重低音 hi-res 有線 マイク付き カナル型 リモコン ノイズキャンセル 遮音 ジャック 携帯 スマホ PC ジム スポーツ androidに対応 T61

3,000円以下という低価格ながら、片方に2つのドライバーを搭載したハイレゾ対応の有線イヤホン。

第12位:ブルートゥース イヤホン Doumall M2 Bluetooth イヤホン ワイヤレス ヘッドホン マグネット搭載 マイク付き ト IPX5防水 スポーツ仕様 黒

特徴はないが、1,500円以下で買える激安Bluetoothイヤホン。

第13位:TaoTronics Bluetooth イヤホン ( 高音質 IPX5防水 8時間連続再生) 軽量 CVC 6.0 ノイズキャンセニング MEMSマイク搭載 内蔵マグネット TT-BH026 (ブラック)

地味に人気のあるTaoTronicsのコード付きワイヤレスイヤホン。ユーザー登録すれば最長3年の保証を受けられるのが特徴。

第14位:Bluetooth イヤホン 完全 ワイヤレスイヤホン Pasonomi ブルートゥース イヤホン 自動ペアリング 高音質 充電ケース付 自動ON/OFF IPX5防水 マイク付き Bluetooth 5.0 Siri対応 左右分離型 両耳 iPhone Android 対応(ブラック)

第15位:パナソニック カナル型イヤホン ブラック RP-HJE150-K

第5位の色違いです。ホワイトよりも価格が少し高い。

第16位:【進化版 Bluetooth 5.0 IPX7完全防水】 Bluetooth イヤホン 高音質 両耳 自動ペアリング 自動ON/OFF 90時間連続駆動 ブルートゥース ワイヤレス スポーツイヤホン AAC対応 左右分離型 Siri対応 音量調整 充電式収納ケース付き iPhone/ipad/Android適用[最新版] (black)

第17位:SoundPEATS(サウンドピーツ) Bluetooth イヤホン AAC & APT-Xコーデック対応 高音質・低遅延 10MMドライバー採用 8時間連続再生 IPX6防水 マグネット内蔵 ハンズフリー通話 CVC6.0 ノイズキャンセリング搭載 Bluetooth 4.1 スポーツ イヤホン ブルートゥース イヤホン 両耳 ワイヤレス ヘッドホン [メーカー1年保証] ブラック

第18位:Bluetooth イヤホン 完全ワイヤレスイヤホン 左右分離型 片耳 両耳とも対応 高音質 スポーツ マイク内蔵 IPX5級防水 充電式収納ケース ブラック

第19位:Anker SoundBuds Slim Bluetoothワイヤレスイヤホン(カナル型)【マグネット機能 / 防水規格IPX5 /内蔵マイク搭載】 iPhone、Android各種対応 (ブラック)

第20位:完全ワイヤレス スポーツイヤホン IPX5防水 片耳 両耳とも対応 左右独立型 Bluetooth イヤホン マイク内蔵 ハンズフリー通話 小型 軽量 iPhone Android 対応 防汗防滴 Meilunz NB7 (ブラック)

超激安の左右独立型のワイヤレスイヤホンになります。

 

まとめ

今回の記事はうちのブログとしては非常に珍しく、使ったことのない機器について公表スペックや口コミを参考に書かせて頂きました。

私が好きなバランスドアーマチュアドライバを搭載した高音質イヤホンなどは全くランクインされることなく、とにかく便利で安くて故障しないというコストパフォーマンス重視のランキングであることが分かりました。

音質に懸念があってBluetoothイヤホンは買ったことがないのですが、今回調べてみてずいぶん進歩したのだなと感心しました。近々買って試してみたいと思います。

 

以上、最後までご覧下さり誠にありがとうございました。

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