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バイクが256倍楽しくなる!ヘルメットにBluetoothヘッドセットを付けて音楽を聴けるようにした話

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原付二種スクーターのLEAD125を愛車にしていますが、ヘルメットが壊れたので買い換えました。ついでに音楽を聴けるようにヘルメットへBluetoothヘッドセット(ヘッドホン)の装着を試してみましたので、使用感や接続方法をレビューします。

どうも、管理人のぶんちょう(@onion_za)です。お買い物大好きです。

バイクが256倍楽しくなる!ヘルメットにBluetoothヘッドセットを付けて音楽を聴けるようにした話

バイクで音楽が聴けるようになりたい!

いつも通り、購入に至った理由からご説明しますね。

昨年のゴールデンウィークに日光へソロツーリングしました。その当日にバイクのヘルメットを買い換えたのですが、1年も経たずにぶっ壊れました。けして事故ったわけではなく、1万円位したシステムヘルメットの可動部分のネジが壊れてしまったんです。こんな感じになりました。

これね。ホームセンターで売ってた一番高いやつだったんですけど、普通に使っただけでネジがちぎれるという無様なやつ。

たぶん保証期間内だから直してもよかったのですが、大きすぎてLEAD125のメットインスペースに入りきらないし、2kgを超える重さが嫌になったので、いっそ買い換えることにしたわけです。

ちなみにシステムヘルメットっていうのは、通常時はこんな感じでフルフェイスヘルメットみたいなんですが、

ジェットヘルメットのように前面を開けられるのです。こんなんだから重くてデカいわけです。

バイクヘルメットを探すにしてもホームセンターは安物しかないし、バイク専門店は近所になく、わざわざ行ったところでめっちゃ高いので今回はネット通販に頼ることにしました。楽天、Yahoo!ショッピング、Amazonと比較しましたが、サイズが合わなかったときに気軽に返品できるAmazonで購入することにしました。

LEAD125のメットインスペースの内寸が分からなかったけど、フルフェイスとかシステムは入りきらないためジェットヘルメットに決めました。メーカーは何を買ってもハズレがないことからヤマハに決定。口コミレビューではヘルメットのサイズは他社よりもきつめと言われているのでXLにしました。これね。

ヘルメット選びをしている最中、ふと、バイク一人旅をしながら音楽が聴きたかったのを思い出しました。Bluetoothスピーカーをコンビニ袋かけにぶら下げたり、普通のイヤホンを無理矢理ヘルメットに押し込んだりしていましたがもっとスマートにツーリング中に音楽が聴けないかと思ったのです。

そもそもバイクに乗りながら音楽を聴くことが道路交通法違反なのかというとそうではありません。なのでいきなり違反切符を切られることはありません。ただし都道府県別で定められている道路交通規則には従わなければなりません。道路交通規則では基本的に「安全な運転に必要な音が聞こえる状態でなければならない」とされているのでほどほどの音量であれば問題ありません。

ヘルメットにスピーカーを取り付ける加工をするのも大変ですから、何か簡単な方法はないか調べまくった結果、バイク用のBluetoothヘッドセットを使えばいいことが分かりました。ヤマハのヘルメットにはヘッドセットを仕込めるスペースがあることが判明したのもありました。また風切り音も小さめとの評判だったのでぴったりと思いました。

予算的に許せるのは中国メーカーの怪しいヘッドセットしかありませんでしたが、意外とレビュー評価が良かったのでダメ元でこちらを購入。

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はたしてヘルメットとしての使用感はどうなのか、そしてBluetoothヘッドセットはうまく機能してくれるのか、まずはヘルメットの開封レビューをさせていただきます。

ヤマハ(YAMAHA)バイクヘルメット ジェット YJ-20 ZENITH パールホワイトの開封レビュー

そんなわけでAmazonでポチったのがこちら。全排気量対応モデルです。サンバイザー付きのモデルもありましたが、あまりまぶしい思いをしたことがないので低価格な方を選びました。

ヤマハさんっぽい箱ですな。写真のカラーバランスがおかしいのはご容赦ください。

1万円そこそこの低価格ヘルメットなのにしっかりした専用袋が付いてくるのがヤマハクオリティー。

横から見るとこんな感じ。

シールドを全開するとこう。可動部分がしっかりしていてガタつきがありません。

正面からはこんな感じです。ダサすぎず格好つけすぎずのギリギリのデザインで個人的には好感触。

後ろから見るとこう。もちろんSGマークとPSCマークが付いています。

機能は充分。曇りにくいアンチフォグシールド採用。曇り止め効果は1年間だそうです。

ヤマハヘルメットの中身です。

ヘルメット留め具が異常な高級感。比べてしまうと今までのヘルメットはオモチャのようでした。さすがヤマハはパーツにもこだわってます。

外気を取り込み熱気を排気するベンチレーション機能もあります。これがないと真夏のツーリングは頭が蒸れますからね。閉じた状態はこう。

開くとこうなります。2段階で開けることができて、向かって右側は一段階、左側は全開の状態です。

インナーパッドは取り外して丸洗いできます。こんな感じで簡単に内装は剥がれます。インナーパットの洗い方は洗濯ネットに入れて洗濯機へ入れればOK。

実際にヘルメットをかぶってみた装着感としては、しっかりしていてすごくいい感じです。以前のシステムヘルメットよりも全然軽く感じます。ただネットの口コミの通りに本当にきつめ&小さめです。でも日本人の頭の形に合わせてあるということで、確かに頭自体は不自然な圧迫はありません。頬の両脇部分がガッチリしている感じです。その方がすっぽ抜けないし安全性が高いのでしょうけどね。

以前使っていたヘルメットはMサイズで少し窮屈でしたが、今回XLにして丁度良かったです。ヤマハの公式サイトでは厚め薄めのインナーパッドも販売されているので調整は可能です。(後日談:使っているうちに少し緩くなってきました。通常Lサイズの方でもXLでいいかもです。)

また、このヘルメットはベトナム製ですが妥協の痕はありません。チープ感や作りの悪さは一切感じられません。以前にヤマハのサラウンドスピーカー(3,000円)を買って、普段見ない裏側までしっかり塗装されている物作りの姿勢に感動しましたが、ヘルメットも文句の付けようがありませんでした。

続いては、バイク用Bluetoothワイヤレスヘッドセットについてレビューします。

 

ハンズフリー通話対応のバイク用Bluetoothワイヤレスヘッドセットの開封レビュー

そして同じくAmazonで購入したワイヤレスヘッドセットです。ヘッドセットというと通話する人が使うものという固定観念がありますが、私の場合はイヤホン・ヘッドフォン代わりなんですけどね。スマホをペアリングしておけば音楽も聴けるし、電話がかかってきたら自動応答で通話が可能なので長距離ツーリングには便利です。

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パッケージはこんな感じ。Bluetooth4.1+EDR対応です。

もちろんiPhoneやAndroidスマホ、デジタルオーディオプレーヤーにも対応しています。対応コーデックは書かれていませんのでおそらくSBCだけでしょうな。高音質・低遅延なapt-xHDやLDACには対応していないと思います。

こんな感じで取り付けるわけですな。まるで白バイのヘルメットです。

マイク兼リモコンはこんな感じ。真ん中のボタンを押すと電源が入ってペアリング開始します。iPhoneやAndroidスマホ、デジタルオーディオプレーヤーの曲送りや再生一時停止も可能です。

英語ですけどワイヤレスヘッドセットのスペックはこんな感じ。気になるバッテリーの持ちは2時間充電でスタンバイ120時間、連続使用7~8時間です。モバイルバッテリーで充電しながらの使用も可能。オーディオ専用でもないので周波数特性は書かれてません。

箱の中身はこんな感じ。英語版マニュアルの他に日本語説明書付きなので困りませんでした。

スピーカー部分を付属の両面テープ付きマジックテープでヘルメットに装着します。マジックテープは予備が付属しないので、劣化してダメになったら100円ショップの汎用品を使います。

充電はUSBケーブルにて。小型化のためかミニUSBのメス端子がヘッドセットから生えています。延長ケーブルも付属しているので他に買うものはありません。

ヘッドセットを充電の度に外すのが面倒な方は、ヘルメットに装着したままでも充電が可能です。ケーブルはちょっと強く押し込まないと刺さりませんけど。

充電中はレシーバー兼リモコンが赤く光ります。

ワイヤレススピーカーのサイズは直径4cmくらいです。500円玉を乗せて大きさを比べてみました。

ヤマハヘルメットの耳のあたりにある空間にマジックテープを貼り、スピーカーをくっつけます。

ということで装着したヘルメットをかぶるとこんな感じです。リモコンマイクのアームには針金が入っていて自由に曲げて固定することが可能です。キッチンの前でカッコイイ顔をする私。

それでは実際に音楽を聴いてみたいと思います。ワイヤレスヘッドセットの電源ボタン(真ん中)を押しっぱなしにすると「Power on」と声が聞こえるので、スマホのBluetooth設定画面を見てみると「BT8」が現れます。

BT8をタップするとペア設定しますか?とでるのでペアリングします。ペアリングが完了するとスピーカーから「Connected」という音声が聞こえます。これだけで音楽が聴けるようになりました。次回以降はヘッドセットの電源を入れるだけで「Connected」という音声が聞こえて自動ペアリングします。

気になる音質は、携帯ラジオのような感じです。低音はたぶん300Hz以下がほぼゼロだけど高音キンキンってわけでもなく、また歪みやノイズは特にないため聴きやすくて充分に思えます。

むしろ低音がないので周りの音が良く聞こえますから、周りの音も良く聞こえて道路交通規則違反にならずにすみます。じっくり聞き込むというよりBGMという感じです。めっちゃゴキゲンですわ。まあ無理矢理ヘルメットにイヤホンを埋め込んでいた頃に比べたら天国です。これで長距離ドライブも退屈しなくてすみそうです。

スマホでのハンズフリー通話もしてみましたが全く問題なし。これなら仕事でバイクに乗る方にも使えそうです。

気になっていたBluetoothのコーデックも判明しました。SBCやApt-X HDに対応したデジタルオーディオプレーヤーで再生したところSBC 48KHz 16bitでした。

唯一の欠点は、音量ボリュームがリモコンにないことですな。これはスマホやプレーヤーのボリュームで調整するしかないですね。ともあれ音量ボリュームには気をつけて安全運転しましょう。

ちなみにBluetooshイヤホンでBluetoothが繋がらないトラブルをよく聞きますが、一番よくあるのは既に他の端末とペアリングされていることが原因です。Bluetoothは1対1のペアリングが原則になります。なので例えばiPhoneとペアリングしていたら、iPhone側で一度接続を切ってからAndroidでペアリングするようにしましょう。

あと繁華街を通行していると混線のため音が途切れますが、これはBluetoothでは仕方のないこと。普段問題ないのでそういうものだと理解しましょう。

まとめ

これまで1万円以下のバイク用ヘルメットを使ってきましたが、あと数千円出すだけで高品質なヘルメットを使えることが分かりました。またジェットヘルメットにしたおかげで、バイクのシート下のメットインスペースにすっぽり収めることもできました。XLでも余裕です。

また好きな曲を脳内再生しながら大声で歌を歌ってストレス発散しているバイク乗りが多いと思いますけど、プラス2,000円そこそこでバイク用のヘッドフォンが手に入ってしまうことが分かりました。このバイク用ヘッドセットを使い始めてからバイクに乗るのが256倍楽しみになりました。カラオケの練習も捗ります。

まだ買ったばかりなので、長期間使ってみてから耐久性などもレポートしたいと思います。

それでは本日のお買い物のおさらいです。

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以上、最後までご覧下さり誠にありがとうございました。

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