熊本旅行の記録。熊本城・阿蘇山の観光、阿蘇くまもと空港のお土産、市内繁華街での食事など

先日、初めて熊本に行った。旅行というより出張だったのだが、土地勘ゼロの土地でうまくいったこと、後悔したことがたくさんあった。

結論的には熊本はたいへん良いところだったし、また行きたい、そして次回は嫁と娘を連れて旅行に連れてきたいと思えた。
そのときのために今回の熊本旅行の記録を行いたい。なお、情報量が多くなりそうなので、箇条書きを多用する。

この記事は自分用の記録メモでもあるが、これから熊本旅行を楽しみたい、阿蘇山方面で遊びたい、という方の参考にもなると思う。なお今回は11月の平日に熊本入りして二泊三日、帰りの日は祝日だったので混雑状況などを参考にしてもらいたい。

※写真は後日追加する。

目次

熊本旅行の記録。熊本城・阿蘇山の観光、阿蘇くまもと空港のお土産、市内繁華街での食事など

熊本旅行の準備、旅行チケット

いつも出張時には楽天トラベルの飛行機と宿泊のパックを主に使うようにしている。理由は、機能的に問題なく、トータルではけっこう安いからである。

・飛行機パックはJALかANAを選べる。飛行機の便によっては片道で10,000円くらい安くなるので格安航空券LCCとあまり変わらない。
・楽天トラベルから申し込んでも、JAL/ANAから必要なメールが来るし、座席指定も可能なので全く不便がない。
・当然、楽天ポイントがもらえるし、楽天セール時のポイントアップ(SPU)の対象ともなる。
・ちょいちょいキャンペーンをやっている。今回は1,000円引きだった。
・今回はJAL便でホテル2泊3日にて5万円程度。コロナ明けで旅費も宿泊代も高騰しているなか、普通に安い。

当日、羽田空港への移動、羽田空港内

都内から羽田空港へ移動。

・いつもの出張のノリで、品川から京急を使ってしまった。荷物が多い時は品川駅での乗り換えの不便さが際立つ。理由はエスカレーターやエレベーターが使いづらいから。わずかに交通費が上がってもモノレールにすべきだった。
・国内線のJALは第一ターミナル駅でおりる。
・京急もモノレールも同じく、下車するとターミナルの地下。ここにあるセブンイレブンでドリンクやおにぎりサンドイッチを買うと安上がりとなる。
・特に用事がなければさっさと3階の出発ロビー→検査場を通過して、カードラウンジで休憩。
・喫煙所は3階に2カ所しかない。中央よりに左右それぞれ1カ所。

飛行機内

行きも帰りも羽根の上。せっかく窓際の席を取れたのだが、バンクしたときしか下界が見えなくて残念。

・ボーイング737や767の30番前後では窓の外が羽根の上。外が見たければこれよりこの前か後ろがいい。
・特に767(帰り)はエンジン音がエグかった。ノイズキャンセルイヤホンを持って行って正解だった。なかったら発狂してる。
・もし選べるなら、コンセントがあり、各座席に液晶テレビがあって離陸や着陸時の映像を見れるエアバス機(A-xxx)の方がよかった。

阿蘇くまもと空港

コンパクトな空港。主なお土産屋さんと飲食店は文末の方にて。

・到着口は1階。出て左に土産物屋さんがあり、さらに進むと自販機コーナーのある休憩所。
・空港から市内にはバス移動。ホテル予約ページにあった「リムジンバス」を探したが、そんな案内板はない。普通に外に出るとバスレーンがあるのでそこで乗る。
・市内行きのバスはスイカパスもが使える。乗る時と降りる時にそれぞれタッチする。市内中心部は片道1,000円。

宿泊先のスーパーホテルLohas熊本天然温泉

ベッドと枕が最高で、大浴場があり、朝食バイキング付き。アパホテルでもよかったが喫煙部屋がなかったのでここにした。なお1ヶ月前に予約したが、当日は満室だった模様。

「スーパーホテルLohas熊本天然温泉」を予約する

スーパーホテルLohas熊本天然温泉への交通手段・行き方・周辺

熊本市内への移動はバスか路面電車(市電)。土地勘もなく駅名や停車場を聞いてもさっぱり分からんかった。

・空港からのスーパーホテルLohas熊本天然温泉へ行く場合、リムジンバスで下車するバス停は「商工会議所前」。降りてスグにある。ちなみに熊本市内にはスーパーホテル熊本駅前店もあるので間違えないようにする。
・ホテル併設の立体駐車場の他、第二駐車場(平地)もある。
・チェックインは15時以降。ソフトドリンク飲み放題のドリンクバーあり。18〜21時は焼酎とリキュールも飲み放題。
・コンビニ(セブンイレブン)はホテルの裏側にあるが数分歩く。
・周りに飲食店は少ない。熊本城側(コンビニ方面)へ数分歩くと地元民御用達チックな居酒屋など飲食店あり。

スーパーホテルLohas熊本天然温泉の室内

・部屋はそれなりに狭いがベッドと机が広いので快適で文句なし。リブマックスのように室内に各一台の電子レンジがあれば完全無敵なのだが。
・室内はキレイ、エアコンも臭くなく、やっぱ快適。
・窓は磨りガラス。少ししか開かないし外は見えない。開けると路面電車の騒音がかなりする。建物がコの字になっていて内側の部屋だったから景色はそもそも見えない。
・ベッドは固めのスプリングマットの上に薄めの低反発マット。枕もいつものハニカムコルマ。いずれも最高。

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スーパーホテルLohas熊本天然温泉のその他

・大浴場はビジネスホテルのそれとなれば広さは普通。アルカリ泉。1種類のみ。サウナなし。いい湯だった。翌朝9時半まで入れるのはありがたい。タオルは部屋から持参する。
・一階のレストランは品数豊富。安くはないが高くもない。23時まで。意外と使えそう。
・朝食バイキングはスーパーホテルとして上の中。一泊目はだご汁、二泊目は太平燕があったけど味は普通。
・総じて不満はなく、寝具も最高でよく眠れたが、繁華街から少し離れていることだけは好みが分かれるところ。
・宿泊初日は、繁華街方面に10分ほど歩いた「酒蔵角松」(熊本県熊本市中央区練兵町10 慶徳校前電停又は辛島町電停より徒歩2分)で。翌日食べるので馬肉は食べなかったが、どれを食べても外れなしで、行って良かった。タバコが吸える。
・繁華街は知らんが、住宅街の飲食店はだいたい22時か23時には閉店する。

熊本市内の繁華街

・熊本市内の繁華街は、熊本駅前ではない。熊本駅から北東方面、上通アーケードと下通アーケード、それぞれの周辺となる。路面電車(市電B系統・新線)だと辛島町か花畑町あたりか。
・このへんに最も近いビジネスホテルは、ダイワロイネットホテル熊本銀座通りPREMIEREあたりか。
・このアーケード、東京や大阪にある大型アーケードの2〜3倍の幅があるように感じる。日本一広いとの噂は本当かも。
・アーケード内の店舗はぱっと見ではチェーン店ばかりに思える。美味くて安い店などはアーケードの周辺にあり。
・今回は「さくら食堂」(熊本県熊本市中央区下通1-6-4 武蔵ビル 2F 通町筋駅から236m。目印はドンキホーテ下通店)で馬肉料理をいただいた。コースは4,400円か7,700円の二つで前者を注文。そこそこ飲んでも一人7,000円ほど。有名な馬肉料理店はコース一人前2万円とかザラなことを考えると、「さくら食堂」は量はやや少ないが全て美味しくコスパは相当高い。禁煙であること以外は完璧。
・このビルの1階にも多数の飲食店あり。焼き鳥が美味かった。
・宿泊したホテルからはタクシーで1,000円しない。頑張れば歩ける距離。

阿蘇山の観光

・阿蘇山上広場へ向けてクルマで行った。今回のルートでは阿蘇山中岳第2火口が観れる。
・途中に展望できる場所があり、外輪山(カルデラのフチ)を一望できる。カルデラは噴火で吹っ飛んだくぼみだが、そのくぼみの広さにドン引きするほど感動した。
・阿蘇山上広場には阿蘇山火口見学シャトルバスの発着点でもある阿蘇山上ターミナル(阿蘇市黒川808-5)がある。クルマがなければバスで来れるってわけ。
・阿蘇山公園有料道路で火口のある中岳山頂付近へクルマで登り、阿蘇山火口避難休憩所にある駐車場で下車。ちなみに有料道路を使わなくても徒歩でも行ける。
・硫黄ガスが相当濃い。喘息や心臓疾患の人は入っちゃダメと有料道路料金所前で念を押される。日によって硫黄ガスの濃度は異なり、濃度次第ではこの広場から上には行けなかったり、行けたとしても行動範囲が制限される。
・モクモクいってるのが阿蘇山中岳第2火口。クルマで気軽に行けるのはここまで。もっと激しい第1火口には阿蘇山高岳方面へ登山して火口東展望所まで行かないと観れないっぽい。でも阿蘇山の雄大さは十分感じられた。
・しつこいが硫黄ガスが濃い。だんだん具合が悪くなってきた。30分くらいで引き上げたが満足。

草千里ヶ浜

・阿蘇山の火口周辺の休憩所ではまともな食事処はなく、お土産も最低限しかない。熊本市内へ戻る途中、草がキレイで馬が飼われているという草千里へ行った。
・季節的に草が茶色くなり、正直、キレイとは言えないが大自然は感じる。秋には緑の草は楽しめないが、覆い尽くすようなススキがキラキラ光ってこれはこれで美しい。
・阿蘇山博物館はあったが入ってない。
・草千里の中央はなにもなく、右側の方に行くと乗馬体験などができる場所があった。
・カフェレストランが2件。そのうち1件はなぜかインド&パキスタン料理だった。この料理屋さんの左側に、老夫婦が目の前で作って食べさせてくれる「いきなり団子」を食した。素朴で甘くて美味い。1個200円。意外と腹に溜まる。

水前寺公園(水前寺成趣園)

時間が余ったので軽く水前寺公園を散策した。

・入園料は大人400円。駐車場代は500円くらいかな。裏門駐車場や1時間早く閉まるので、正門側駐車場をオススメ。
・水前寺公園(水前寺成趣園)は、江戸初期の寛永9年(1632年)、肥後細川家・初代忠利公が御茶屋を建てたのが始まりで、その後、三代目・網利公の時に庭園が完成させたらしい。
・池を取り囲むように日本庭園的な整備された緑がキレイ。池には大きな鯉や鴨がいて、売られている餌をあげることができるから子ども連れやカップルにもよさそう。

熊本城の観光

熊本城への行き方、駐車場、コインロッカー

熊本城の桜の馬場城彩苑(以下「城彩苑」)で荷物を預かってもらい、熊本城観光をすることにした。

・レンタカーを借りていなかったためホテルより川沿いを徒歩で、のんびり歩いて30分かからない。しかし歩道がでこぼこタイルなのでスーツケースを持っての移動は疲れる。
・城彩苑から空港行きリムジンバス停留所がある桜町バスセンターへは、ゆっくり歩いて10分程度。
・城彩苑の観光案内所の外にあるコインロッカー(400円)にスーツケースを預ける。ロッカーに空きがない場合は観光案内所で預かってもらえる(有償)
・城彩苑には熊本城周遊バス「城めぐりん」、二の丸駐車場行き無料バス、熊本駅や桜町バスターミナル方面行きのバスの停留所あり。タクシーは呼ばないと来ない。
・城彩苑駐車場は午前中にもかかわらず満車(自動車。二輪車は不明)。
・二の丸駐車場は順路的に北ルートの北口券売所(日曜祝日のみオープン)には近いが、帰りに土産を買ったりしたいなら、可能なら城彩苑駐車場で停めたほうが便利。
・城彩苑へ立ち寄らないなら、城彩苑の右側にある行幸坂をのぼり、熊本城の順路(南口券売所→南ルート)へ行くのが近道。

桜の馬場城彩苑

・城彩苑には、「熊本城ミュージアム わくわく座」というプチ博物館と、土産処「桜の小路」、観光案内所、上記バス停、上記駐車場がある。初心者はここからスタートすることがオススメ。
・熊本城を見学するには入園料が大人800円かかる。わくわく座の入場券付きだと850円。少しは前知識があった方が楽しめるし差額50円なので、わくわく座は行っておいた方がいい。
・桜の小路は、お土産屋さんや軽食、レストランなどで意外と充実してた。食べ歩き可。
・直進して奥の方にある階段を上ると熊本城の順路(南口券売所→南ルート)へ進める。
・喫煙所有り。熊本城の順路に行くと喫煙所が一切ないので愛煙家はニコチンチャージをお忘れなく。
・観光案内所では、無料の案内ボランティアを依頼できる。タイミングによるが可能なら絶対頼んだ方がいい。私は他人が呼んだボランティアの近くを一緒に歩いて話を聞いていたが非常に勉強になった。

わくわく座(城彩苑内)

・着物を着て記念写真などが無料でできる。ただし衣装を借りて熊本城を散策する場合は有料。
・歴史に疎い方は、加藤清正や細川家について知っておいた方がいいので、しつこいようだがサクッとでも行くべき。
・二階のステージでは色々と演目をやってる。

熊本城の観光ルート

・重複するが熊本城の観光ルートとしては、城彩苑でチケットを買い、わくわく座を軽く見学したら、城彩苑の奥にある階段を上り、南ルートで見学するのが正攻法と思われる。
・全般的に石段を登るようなことはなく、整備された歩道橋のようなところを歩いていく。エレベーター完備のため車椅子やベビーカーでも大丈夫
・本丸の地下をくぐると、本丸お休み処があるので休憩してから大天守閣の中に進むコースとなる。
・熊本地震の影響で石垣や漆喰壁が崩れ落ちていたり、モルタルで仮補修している場所が多数ある。これから長い年月をかけて修復することも想像すると興味深い。
・大天守閣は中身が完全に近代ビル(by大林組)。エレベータもあり、足腰の弱い方なども展望台まで行ける。ただし何らかの支援の必要な方以外は乗せてくれない。
・展望台以外は、熊本および熊本城の歴史が詰まった博物館。ここで、わくわく座にて仕入れた予備知識が役に立つ。急ぐ人はそのまま階段を上れば展望台に行ける。
・トイレは出口側の1階にあった。入口側にもあったかは覚えてない。
・大天守閣の記念写真を撮りたい場合は、本丸お休み処前の広場か、大天守閣から北口に向かって橋を渡りきったあたりがオススメ。天守閣をメインに撮りたいなら後者が特にオススメ。
・余談。小天守閣とよばれる宇土櫓(うとやぐら)は現存する天守閣としては日本で3番目に古いらしいが、「櫓(やぐら)」と名付けられているので天守閣扱いとならず、重要文化財に指定されないというかわいそうな奴。だがこいつ謎が多く、隈本城を移築して作ったかとも言われていて、現在は解体しつつ調査を行っている。このへん詳しくは案内ボランティアから聞いて欲しい。
・すっかり加藤清正公への関心が強まり、加藤神社にも行きたいが、北ルートの北口券売所からさらに北へ進む(城彩苑とは逆)。時間の都合、今回は行けなかった。時間があれば、熊本城周遊バス「城めぐりん」の(区間180円、1日周遊券500円)で行くのが楽そう。周遊券はバス車内でも買える。

桜町バスターミナル

・帰りは空港へ行きたかったので、一駅だけだったが城彩苑からバスに乗った(熊本駅とは反対方向の便)
・桜町バスターミナルは、熊本城ホールやショッピングモールが一緒になった巨大ビル。何でも揃いそう。
・6番乗り場から空港行きのリムジンバスに乗る。近くには喫煙所あり。

阿蘇くまもと空港と熊本土産

・阿蘇くまもと空港の検査場を入った旅客ターミナルビル3階では、出発ロビーの目前に飲食店やお土産屋さんが多数。ここで全て揃う。ちなみに1階にもお土産屋さんが1カ所あるが規模が小さい。
・旅客ターミナルビル3階では、何でも揃ってる系のお土産屋さんが5カ所あり、わりと迷った。
・「くまもと旬彩館」では期間限定だが、ANAカードまたはアプリを提示すると全品10%引きだった。これはデカいので、ここであらかた買った。
・探しきれなかっただけかもだが、全体的にキャラクターコラボお土産が少ない。代わりに「くまモン」が異常発生。ぶっちゃけどれも可愛くない。
・九州全国のお土産物が買える。フンドーダイの透明醤油も売っていた。

・自宅と義母へ馬刺しを購入。たしかに美味しいし、食文化を否定する気は一切ないが、土産品だと100gで3,000円ほどする。肉としてのコスパでいうと微妙。同じ熊本土産の肉としては、あか牛の方がよかったかもしれない。馬刺しは食べたことがない人が意外と多く、実際に喜んでもらえたが2回目はないかも。
・馬刺しスライスは、生肉の衛生上の都合か保冷バッグ&冷却剤込みで売られている。持ち帰り時間は5時間程度で、当日食べてくれとのこと。後日食べたい人は日持ちするブロックを買って、解凍後に切って食べるべし。
・九州だからやむ得ないが、都内や東北へのクール便送料は1,900円ほど。高いね。なるべく持ち帰りがオススメ。
・飲食店としては、「あか牛食堂よかよか」や「馬肉料理 菅乃屋」などあり。熊本ラーメンを食べれなかったので「味千×桂花ラーメン」で食事。まあ普通に美味しい。
・どうでもいいが、杉養蜂園が全国の観光地orお土産屋さんに出店してるの、いいかげんウザさを感じてる。
・カードラウンジあり、プレミアムラウンジなし。カードラウンジ「ラウンジASO」は羽田のラウンジと違い、楽天カードやdカードの各ゴールドでも利用可能。ソフトドリンク飲み放題のほか、生ビール1杯無料、焼酎やウイスキーハイボール飲み放題、豆菓子食べ放題。やる気があればベロベロになれる。
・喫煙所は奥のトイレの並びに1カ所ある。

 

まとめ

正直、福岡よりも観光らしい観光ができて満足。旅程は次の通り。

羽田空港→阿蘇くまもと空港→スーパーホテルLohas熊本天然温泉→角松→(宿泊)→(お仕事)→阿蘇山→草千里ヶ浜→水前寺公園→熊本市繁華街→(宿泊)→熊本城→阿蘇くまもと空港→羽田空港

阿蘇山にはジオパークもあり、次回は嫁と娘を連れて行きたい。

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