以前の記事「PUBGモバイルのせいで新型iPad miniが待ちきれなくてiPadを買ってしまったので開封レビューするよ」で、iPad mini2持ちだったのがiPad mini5が待ちきれず、iPad 9.7インチを買って幸せになったという記事を書きました。こちら大変好評でした。
そしたらさ、ついにiPad mini5が発売されることになったので、たまらず記事にしてみたいと思います。
もう、iPad miniしか愛せない
以前、2014年に購入したiPad mini2は本当に完璧なサイズと、年代を感じさせない操作性の良さが魅力でした。昨年からPUBGモバイルというスマホゲームに大ハマリしてもiPad mini2は持ちやすく携帯しやすくそこそこヌルヌル動いて素敵でした。ジャイロによる標準合わせもできる大きさでしたからね。
ところがPUBGモバイルの腕が上達するにつれて、より高スペックなiPadがどうしても欲しくなり、iPad 9.7インチ(第6世代)を購入しました。当然、ヌルサクさはiPad mini2を大きく超えるものがあり満足していました。
そりゃそうです。iPad mini2はiPhone5sと同じApple A7プロセッサ(1.3GHz)を積んでいますから、こんな化石端末でそれなりにPUBGモバイルが遊べたのは逆にスゴいことですけどね。
その後、会社からiPad Pro 11インチを支給頂き、高スペックチップA12Xの凄さ、リフレッシュレート120Hzの快適さに感動すら覚えました。
iPad Pro 11インチはマジのガチでスゲえっすよ。実際にゲーム実況者の多くが使ってますからね。でもね。サラリーマンとしてはあのiPad miniの機動性の良さにはどうしてもかなわないんですよ。仕事でもない限り、ちょっと外で大きいiPadを使おうなんて個人的にはあまり考えられないわけです。そこそこ混んだ通勤電車内で使おうなんてのも厳しいわけです。
その反面、iPad miniは電子書籍の雑誌を見開きで読むのは厳しいけど、マンガを読むにはベストサイズでした。Kindleなんか要らないレベル。
私の場合は、ちょっとしたことはスマホで良いし、ブログを書きたければ先日購入したMacbook AirかレッツノートCF-MX3なので、結局iPad 9.7インチは完全にPUBGモバイル専用機になりました。これはこれでいいんだけどね。
でもでも、新型のiPad miniが欲しい。そして願いは叶いました。
とうとうiPad mini5が2019年3月30日(土)に発売されることが決定したのです。大勝利です!
こちらがそのお写真です。見た目は先代iPad mini4と全く同じですね。
iPad mini5のサイズ・重量・スペックは
さて、iPad mini5の大きさや重さはどれくらい変わったのでしょうか。
iPad mini5のサイズは、203.2mm×134.8mm×6.1mmで重いWi-Fi + Cellularモデルでも308.2g
iPad mini4のサイズは、203.2mm×134.8mm×6.1mmで重いWi-Fi + Cellularモデルでも304g
つまりiPad mini5と先代iPad mini4はサイズが全く一緒なので同じケースを使うことが出来ます。重量を比べても4gしか増えていません。
なので、すでにAmazonなどではiPad mini5用ケースが販売されています。中身はiPad mini4用ケースと一緒ですからね。私は本体よりケースをポチりましたとさ。
iPad mini5が発売されると聞き、ひとつだけ不安なことがありました。「イヤホンジャックがなくなってたらヤバいな」です。PUBGモバイルをはじめとしたFPSゲームや音ゲーでは有線イヤホンが必須なんです。Bluetoothイヤホンだとどうしても生じる音のわずかな遅延ですら命取りになるからです。例えば音ゲーで言えば、半テンポずれる無線イヤホンがあるくらいですからね。イヤホン変換ケーブルを使ってもいいんですが不便極まりないのでイヤ。
でも大丈夫。iPad mini5には、ちゃんとイヤホンジャックがありますよ。
そして気になるスペックは次の通りです。
・Retinaディスプレイ7.9インチ2,048 x 1,536ピクセル解像度、326ppi
・64ビットアーキテクチャ搭載A12 Bionicチップ
・19.1Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー内蔵、Wi-Fi + Cellularモデルで最大9時間。Wi-Fi モデルで最大10時間。
A12 Bionicチップと言えば、iPhone史上最高スペックといわれる最新型のiPhoneXR/XSと同等の高性能チップですからね。従来のiPad miniって型落ちのチップを使ってましたのでファンとしてはありがたいです。ちなみに同時期に発売されるiPad Airも同じチップを採用しています。
つい先日まで現行機種だったiPad mini4は、2015年発売ということで搭載チップはA8プロセッサだったので、性能はiPhone6と同等でした。iPhone6相当からiPhoneXR/XS相当へジャンプアップって本当にスゴいですよね。なのにバッテリー稼働時間はiPad mini4と変わらずで二度ビックリ(゜Д゜)。
ストレージ(ROM)は64GBモデルと256GBモデルの2種類だけ。私は128GBモデルが欲しかったんですけどね。色はシルバー・スペースグレイ・ゴールドの3色から選べます。ちなみにSIMサイズはnano SIMです。
つまり、まとめるとiPad mini5と先代iPad mini4の大きな違いは2つだけと言えます。
1.CPUチップが数段レベルアップして、通常サイズのiPad Airと並んだ
2.Apple Pencil(初代)に対応した
まあ、これだけと言えばこれだけ。でもね、変われば良いってもんじゃないです。iPad mini自体が元々ほぼ完成形ですからね。指紋認証のTouchIDも付いているし、
ちなみにApple Payアプリは使えるけど、他のiPad同様に非接触型の決済はできません。まあレジや改札でiPad mini5を振りかざすのもおかしいのでどうでもいいですね。
強いて言えば、Lightningコネクタではなく、PowerDelivery対応のUSB Type-Cを採用してもらいたかったですが贅沢は言いません。むしろ今までのライトニングケーブルが使えますから。ちなみに充電方法はiPad Proと同じUSB-PD充電器(5V3A・9V2A)18Wへ変更されてます。私は予備の充電器としてこいつをポチりました。
ちなみにApple Pencil(初代)は別売りとなります。絵が描ける人は外でちょっとスケッチするくらいなら申し分ないのではないでしょうか。ただしiPad mini5は、Bluetoothを使ったApple Pencil 2代目には対応してませんのでご注意ください。
iPad mini5は大手キャリアで買うか、アップルストアで買うか
ここまで大絶賛してきたiPad mini5ですが、ネット上の口コミでも賞賛の嵐でした。小型が好まれる日本では大ヒット商品になるでしょう。
さらにiPad miniユーザーは物持ちがいい(買い換えしない)ため、アップルとしても渋々リリースしていることから出荷台数は絞られているかもしれません。そう、iPadminiは本当に長く使えるんです。だから商売的にはあまり売りたくないだろうという勝手な想像ですが。これは予約して買わないと何ヶ月待ちレベルになるのではないかという予感。
そんなわけで、3月30日の発売に向け、アップルストア以外では3月20日よりiPad mini5を購入予約ができるようになったので早速ポチりたいと思います。ではどれを買おうか。
まず、最近購入したiPad 9.7インチはWi-Fiモデルでしたので、iPad mini5はSIMが刺せるWi-Fi+Cellularモデルにしたいと思います。
次に、PUBGモバイル専用機ならiPad mini5 64GBモデルで充分ですが、機動性の高いiPad mini5ですから動画や音楽、Dropboxのファイルを格納したいため私は256MBモデルにします。
でも、携帯電話会社のiPad mini5にするか、アップルストアでWi-Fi+Cellularモデルを購入して格安SIM運用するか迷います。はたしてどちらが費用面でお得なのでしょうか。
結論から言うと、ランニングコストの安さと、安定したPUBGモバイルのプレイがしたかったので大手キャリア(ドコモ)からの購入を決めました。
ドコモ、au、ソフトバンクのどこで買ってもかかる費用は横並びであること、そもそも私が長年のドコモユーザーであることから、ドコモオンラインショップの価格を調べてみます。
気になるドコモでのiPad mini5の本体購入価格は、月々サポート1,944円×24回=46,656円引きを含めると、64GBモデルが実質19,440円(値引き前 66,096円)、256GBモデルが実質36,936円(値引き前 83,592円)と、iPad mini4よりはややお高めですが全然お買い得です。なお、新規・機種変更・契約変更とも価格は同じです。出始めですからね。
この他に基本料などがかかります。単体契約ならデータプラン1,700円、spモード300円、ベーシックパック2,900円〜の計4,900円が別途かかります。うちはシェアパックのパケットが余っているのでデータプラン1,700円、spモード300円、シェアオプション500円の計2,500円の追加で運用できます。
一見高く見えますが、月々サポート1,944円×24回=46,656円引きが効いているので、見方を変えてiPad mini5は定価販売として捉えてしまうと月額料金556円で運用できます。具体的な初期費用と2年間ランニング費用でみると、256GBモデル83,592円+事務手数料0円+2,500円×24回ー1,944円×24回=96,936円となります。さらにドコモのdポイントももらえます。
一方、アップルストアでのiPad mini5購入価格は、Wi-Fi+Cellularモデル64GBモデルが65,664円、256GBモデルが84,024円です。別途、格安SIMのmineoドコモプラン6GBで月額1,706円がかかるとします。同じように費用は256GBモデル84,024円+事務手数料3,240円+1,706円×24回=128,208円 です。
つまり初期費用+2年間のランニングで見た場合、アップルストア&格安SIMよりもドコモで買った方が31,272円安いという結果になります。格安SIMよりドコモの方が通信品質が良いのに安いという事実。ドコモで買って、2年後に格安SIMに乗り換えるのが最もお得な買い方となります。
とはいえ、パケットに余裕があって、テザリングの切り替えが手間ではないというかたはWi-Fiモデルが最もコストパフォーマンスは高いですけどね。
Apple Care アップルケアには加入すべきかどうか
アップルケアは、アップル製品のテクニカルサポートと修理保証が、購入から2年間に延長できるサービスです。iPadと一緒に購入したApple Pencilなども包括的に対象となります。
さらに、本来なら全額負担となる自損事故(落下など過失損傷)でも、1回につきiPadの場合は4,400円、Apple Pencilの場合は3,400円のサービス料で2回まで受けることができます
iPad mini5の場合は「AppleCare+ for iPad/iPad mini」となります。ドコモなどで申し込む場合は月額374円×24回の分割のみとなり、iPad購入と同時に申し込む必要があります。申し込むと「ケータイ補償 お届けサービス」「ケータイ補償サービス」「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」は自動解約となります。
ドコモや家電量販店で購入したiPadもApple Store店舗でアップルケアを申し込むことが可能ですが、購入日から30日以内であること、かつ破損損傷がないことが条件となります。購入日の証明ができるものも必要で、この場合は9,072円一括払いのみになります。
どちらで「AppleCare+ for iPad/iPad mini」を申し込んでもサービス内容自体は一緒です。
で、iPad mini5はアップルケアに加入すべきかです。私は確実に加入します。機動性の高いiPad mini5ですから、なにしろ落下破損が怖いわけです。ケースに入れてても割れます。こんな感じにね。
このときは本当にアップルケアに加入してて良かったと思いました。たった4,400円で新品交換してもらって、へたり始めていたバッテリーも新品になったし、本当に助かりました。
なお、ドコモの場合は「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」(月額500円)があります。アップルケアプラスとの違いは、ケータイ補償サービス for iPhone & iPadはあくまでドコモが対応することにあります。
「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」のメリットは次の通りです。
・アップルケアプラスの保証期間は購入から最大2年間だが、「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」には制限がなく契約期間中は保証が永続的である。
・故障や破損時、アップルケアプラスはアップルストアや認定プロバイダーに持ち込むか、アップルへ電話して故障機を送らなければならない。その一方「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」は交換品(リフレッシュ品)を先出しで自宅に送ってくれるので、バックアップやデータ移行をゆっくり対応できる。
※リフレッシュ品とは完全な新品ではなく、筐体とバッテリーを交換して十分な検査が行われた新品同様品となります。
ドコモオンラインショップのiPad mini5購入方法
というわけで早速スマホからドコモオンラインショップへアクセス。そっこー予約しちゃいました。
ドコモオンラインショップでの購入方法は簡単です。まず以下のリンクからドコモオンラインショップへアクセスします。
次に、トップページのメインビジュアル、または「iPad」からiPad miniを選び、色や容量を選択するだけです。ドコモオンラインショップなら事務手数料3,240円がかからないのでお得です。
後日、商品が確保できたらドコモオンラインショップが来るので、正式に購入手続きを行います。そうなったらまた追記しますね。
→関連記事:「PUBGモバイルが快適すぎる!iPad mini5の購入レビューとドコモ開通方法だよ」
近所のドコモショップや家電量販店でも予約を受け付けていますが、予約時に来店、手続き時に来店と、2回お店に行かなければならないので、待たされることのないネットでの購入をオススメします。機種変更でSIMサイズが変わる場合も、新しいSIMを同梱して送ってくれるので、電話かネットで開通をすればOK。簡単です
まとめ
ガチで夢にまで見たiPad mini5が高スペック&イヤホンジャック付きで発売することになり、脊髄反射的に購入することにしました。
iPad mini5はイヤホンジャックや指紋認証のTouchIDがあって、A12 Bionicチップ搭載という無敵状態であり、かつ退化した箇所が一つもなくデメリット皆無。iPad mini5は買わない理由が見つからないわけです。
満員電車で使うことを躊躇していたiPad Pro11インチやiPad 9.7インチとは違い、機動性に優れて外に持ち出したくなるiPad miniです。さらにPUBGモバイルでも大活躍することでしょう。PUBGモバイルではエイム後の照準合わせが苦手でしたが、ジャイロを使ってドン勝ちしまくりたいと思います。
しかし、iPad mini4を最近買ってしまった人は可哀想ですな。2→3、3→4の違いより大きく性能アップしましたからね。
また商品が来たらレビュー記事を追加したいと思います。
【追記】
感動のあまり、書くことが多すぎたので別に記事を立てました。ご覧下さい。
→関連記事:「PUBGモバイルが快適すぎる!iPad mini5の購入レビューとドコモ開通方法だよ」
以上、ブログ「オニオン座」がお届けしました。最後までご覧下さり誠にありがとうございました。