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PUBGモバイルのせいで新型iPad miniが待ちきれなくてiPadを買ってしまったので開封レビューするよ

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iPadmini2でPUBGモバイルをやっている写真

どうも、ぶんちょう(@onion_za)です。絶妙なサイズに惚れてiPad mini2を愛用し始めてから早数年が経ちました。普段使いでは何の問題もないのですが、最近ハマったゲーム「PUBGモバイル」で不満が噴出。iPad mini5が早く発売されないか待ちくたびれてしまいました。

結局は新しいiPad 9.7インチ(2018・6th)を買ってしまったのですが、その経緯と比較、iPad miniシリーズから最新のiPadへの乗換方法、PUBGモバイルの操作感などをレビューしたいと思います。

PUBGモバイルのせいで新型iPad miniが待ちきれなくてiPadを買ってしまったので開封レビューするよ

iPad miniは至高なのだが後継機種が発売されない悲しみ

冒頭で書いた通り、iPad miniは満員電車の中でも快適にマンガやYoutube動画を見ることができる丁度いいサイズで最高です。発売されてから5年も経つのに最新のiOS12にもアップデートできるし。

思い返せば、もともと使っていた初代iPadmini(au Wi-Fi+Cellularモデル)はレティーナ非対応であったこと、うちのメインキャリアのドコモではなかったことから中古スマホショップに売ってしまいました。そして満を持してドコモから発売されたiPad mini Retinaディスプレイモデル(後にiPad mini2と命名された)を2014年の春くらいに購入したのです。

その後、2014年冬に発売されたiPad mini3、2015年冬に発売されたiPad mini4と、毎年新型モデルが発売されるようになり、2016年冬のiPad mini5には買い換えようかななんて思ってたら、待てど暮らせどiPad mini5は発売されませんでした。2017年こそは、そして2018年こそはと待っていました。

PUBGモバイルを快適に出来るiPadが欲しい理由

Androidスマホ版のPUBGモバイル

そんななか、PUBGモバイルにどっぷりハマってしまったのです。課金は130円しかしてませんけどね。

PUBGモバイルとは、PC版で提供されていたゲーム「PUBG」のスマホ・タブレット版アプリです。iOS版とAndroid版があります。PUBGは孤島に100名のプレイヤーが乗り込んで、武器や防具を拾いながら最後の1チーム(又は1人)になるまで戦い合うバトルロワイヤルゲームです。1対1の格闘ゲームなんかと違って上級ゲーマーでなくても運とチーム連携次第では勝ち残ることができるので、私のような下手くそでもなかなか楽しめます。

PUBGモバイルで下手くそが強くなるには、索敵がしやすいタブレットを使うこと、かつサクサク動くスペックであることが早道です。画質の善し悪しよりも、動画において1秒間に何枚の画像が処理できるかというフレームレート(FPS)が重要です。フレームレートが低いとギクシャク動き、フレームレートが高ければヌルヌル動くので、敵と遭遇した際にまるで勝率が変わってきます。

最初の頃はiPad mini2よりもCPUスペックが上であろうAndroidスマホのXPERIA XZ(SO-01J)でPUBGモバイルをやっていました。XPERIA XZはドコモ2016年冬モデルでSnapdragon820(MSM8996 2.2GHz+1.6GHz)なので、2013年10年発表のiPad mini2のApple A7プロセッサ(1.3GHz)よりはいいと思ったからです。Snapdragon820といえば今では大したことはありませんが、それでもiPhone5sと同じA7プロセッサよりはいいかと思いました。

PUBGモバイルではスマホ・タブレット端末のスペックなどから設定可能な項目を自動的に表示する機能があります。実際にXPERIA XZでは、PUBGモバイルのグラフィック設定画面のクオリティは「HD」、フレーム設定「高」まで選択できます。

XPERIA XZ でのPUBGモバイルのグラフィック設定

XPERIA XZ でのグラフィック設定

その一方、iPad mini2ではクオリティは「標準」、フレーム設定「中」までしか選択できません。これではXPERIA XZの方がPUBGモバイルを快適に遊べると思いますよね。

iPadmini2のPUBGモバイルのグラフィック設定

iPad mini2 でのグラフィック設定

ところが違うんです。XPERIA XZではカクカクしちゃって全然ダメ。低レベル戦のBot並みです。クオリティを下げて「スムーズ」にしても、いっそフレーム設定「低」にしてもコマ落ちしちゃって全然ダメでした。Wi-Fiでも4G LTEでもダメでした。

それじゃあとiPad mini2でやってみると、不満はあるけど普通に遊べました。それなりにヌルヌル動くんです。iPhone6sでも同じようにAndroidスマホよりも全然快適でした。このため暫くiPad mini2のみでPUBGモバイルをやっていました。ドン勝ち(最後の1チームに残ること)も何回かなってゴールドランクになりました。

ネットの口コミ情報を見ても、Androidスマホ・タブレットよりも、iPhone・iPadの方が快適だという情報を得ることが出来ました。やっぱりね。

でも慣れてくるとフレーム設定「中」では不満が出てきました。うちにはゲーミングPCもないし、そもそも私はゲーマーでもないのですが、自分の上達するにつれてもっとフレームレートのいいiPadが欲しくなりました。

アップルちゃん、早くiPad mini5出せよ」と強く念じたのですが、残念ながら2018年10月30日のアップル新製品発表会でもPad miniの最新モデルの発表はありませんでした。

そのアップル発表会では、iPad関連ではiPad Proの最新モデルがリリースされるとのことでした。なんとA12X Bionicチップ搭載でめっちゃ早いらしい。でもドコモのLTEモデルは最も安い11インチ64GBでも106,800円、アップルでWi-Fiモデルでは89,800円なり(いずれも税抜き)。めっちゃ高い。パソコン買えちゃうじゃん。

ということでアップル新製品発表会で発表のなかった普通のiPad 9.7インチ(2018モデル・6世代)を検討することになりました。ドコモのWi-Fi+Cellularモデルは月々サポート割引きがあって一見安いのですが、毎月通信料金が2,500円かかるのでパスしました。しかし家電量販店でも買えるWi-Fiモデルなら32GBは37,800円、128GBは48,800円とかなりリーズナブル。アップルの販売戦略的に格安にしてるのでしょうね。

iPad 9.7インチ(2018モデル・6世代)のSoCはA10 FusionチップというiPhone7と同じもの。iPhone7も2017年に発売された古いモデルではありますが、iPhone5sと同等のiPadmini2と、iPhone7と同等のiPad 9.7インチ(2018モデル)って考えると、すっごい差がありますよね。

現行機種であるiPad mini4も考えたのですが、SoCがA8チップというiPhone6と同等でなので変更するメリットが薄いだろうと見送りました。iPad mini4の7.9インチも、iPad 9.7インチも大きさの違いは慣れるだろうからね。

そんなわけで、あまり値段が変わらないし、Dropboxを使うことがあるのでストレージ容量の大きいiPad 9.7インチ(2018モデル)をポチっちゃいました。

 

iPad 9.7インチ(2018モデル)の開封レビュー

iPadの開封なんて4年ぶりです。特に変わったことはないと思うのですが開封の儀を執り行います。今回はヨドバシドットコムでポチりました。

ヨドバシカメラでiPadを購入

ポイントが余ってたのでヨドバシカメラドットコムで購入

これがパッケージ。見慣れた感すらありますね。

iPad 6th generation

どでーん。箱いっぱいのiPad。

iPad2018

iPad本体と、USBのACアダプタ(2.1A)、Lightningケーブル、小冊子、アップルシールが入っていました。未だにこのシール使い道が分からない。

iPad2018のパッケージ内容

色はゴールド。キンキラな金色ではなく少しピンクがかった穏やかな感じ。汚れが目立たないし、見た目で軽く感じるという理由で選びました。他の色はシルバーとスペースグレイがあります。

iPad2018のゴールド

やっぱiPadmini2よりは少し重いな。

iPad 第6世代

バッテリーが81%まで充電されていたので初期セットアップを行います。

買ったばかりのiPadは充電済み

言語を日本語に選択すると、クイックスタートという画面が表示されます。これがすごい便利だったんです。iOS11以降の新機能で、面倒くさいApple IDやWi-Fi設定などを簡単にコピーできてしまうんです。

iPad9.7インチ(2018・第6世代)

まず画面に書かれている通り、コピー元(iPadmini2)を近づけてみると、コピー元(iPadmini2)のほうで「新しいiPadを設定」という画面が表示されました。

iPad9.7インチ(2018・第6世代) iPad9.7インチ(2018・第6世代)

コピー元(iPadmini2)に「新しいiPadをカメラに向けて下さい」と表示されました。QRコードリーダーみたいな感じです。

iPad9.7インチ(2018・第6世代)のデータ引っ越し

コピー先(iPad2018)に「ほかのiPadを待機中...」と表示されました。

iPad9.7インチ(2018・第6世代)

コピー元(iPadmini2)を持って、コピー先(iPad2018)の4次元バーコードみたいなやつを読み込ませます。

iPad9.7インチ(2018・第6世代)へのデータ引っ越し作業

バーコードを読ませるとすぐに設定が開始となります。

iPad9.7インチ(2018・第6世代)

コピー元(iPadmini2)がアカウント情報などを転送を始めました。

iPad9.7インチ(2018・第6世代)のデータ移行完了

コピー先(iPad2018)に「ほかのiPadのパスコードを入力」とでました。コピー元(iPadmini2)のパスコードを入れます。

iPad9.7インチ(2018・第6世代)

アクティベートが開始されました。

iPad9.7インチ(2018・第6世代)のアクティベート

おお。これで設定完了。コピー先(iPad2018)にはApple IDやWi-Fi情報など何も入れてませんが、各種設定情報がコピーされたようです。Bluetoothとバーコードを使った便利な設定データのコピーでした。あとはそれなりに設定を行います。

次にiPadmini2にはなかったTouch ID機能。指紋認証でロック解除とか出来るようになります。これiPhone6sからあったけど便利なんですよね。

iPad9.7インチ(2018・第6世代)はTouchID対応

「Appとデータ」という画面。バックアップからの復元ではないので「新しいiPadとして設定」を選択します。

iPad9.7インチ(2018・第6世代)の初期設定

その後、利用規約の同意とか設定はそれなりにやっちゃいます。SiriとApplePayは使わないので後回し。

iPad利用規約

やった。初期設定完了です。クイックスタートのおかげで1つも文字入力せずに完了しました。

ようこそiPadへ

設定画面を見ても、たしかにApple IDは設定済みで、Wi-Fiも接続しています。

iPad9.7インチ(2018・第6世代)の自動初期設定

ストレージ容量128GBのうち使用可能は117GB。「名前」が「iPad」となっているので任意のものに変更しました。

iPad9.7インチ(2018・第6世代)の空き容量

今さらですが大きさを比較してみました。左から、iPad2018、iPadmini2、iPhone6s(嫁の私物)です。

iPadとiPadminiとiPhoneの大きさ比較

iPad2018の箱にiPadmini2を置いてみました。

iPadとiPadminiの大きさ比較

ベゼルはiPadmini2よりは広いけど問題なし。大昔のiPadはめっちゃ広かったので、だいぶ狭くなりました。

iPadとiPadminiのベゼルの広さ比較

ふと、iPad2018とiPadmini2のWi-Fi通信速度の違いはないのか比較してみました。Speedtestアプリを入れて、Wi-FiのSSIDをIEEE802.11acに切り替えてテスト。固定回線はドコモ光のマンションタイプ(100M)で、無線LANルータはAterm WG1900HP2(最新ファームウェア適用)という環境です。

まずはiPadmini2から。下りが18,5Mbpsで上りが46.6Mbpsでした。iPadmini2は802.11acには対応しておらず802.11aなので、まあこんなもん。

iPadminiのWi-Fi速度

次にiPad2018でテスト。下りが73.3Mbpsで上りが59.1Mbps。あれ?すっげえ速度アップしました。いいねー

iPadのWi-Fi速度

 

iPad(2018モデル)でPUBGモバイルを試してみた

PUBGモバイルをインストールします。GAME CENTERで繋がっているので、ゲームデータの移行も不要でした。

iPadでPUBGモバイルを遊んでみる

すごい。PUBGモバイルのグラフィック設定画面のクオリティは「HDR」、フレーム設定「ウルトラ」が選択できるようになりました。ついでにアンチエイリアスも「有効」にしてみます。モリモリ設定です。果たしてちゃんと動くのか?

iPad第6世代でのPUBGモバイルのグラフィック設定

ちなみに持った感じですけど、まずはiPadmini2はこう。すごく丁度いい。

iPadmini2でPUBGモバイルの持ち方

iPad2018はこう。ちょっと大きいけどぜんぜん問題なし。慣れるでしょ。

iPadでのPUBGモバイルの持ち方

で、PUBGモバイルのゲームスタート。もうね。ぜんぜんスゴいよ。フレーム設定「ウルトラ」は伊達じゃない。ヌルヌルを超えてツルツル状態。

クオリティを「HDR」にしてあるからか、ちゃんと影が映ってるし、テクスチャーもすっごい綺麗。見て見て、コンクリート床のボコボコまで鮮やかに再現。この画質がツルツル動くのめちぇめちゃ感動!テストがてら初めてやってみたら100名中4名に残りました。これは期待できる!

iPadはPUBGモバイルに最適

 

まとめ

PUBGモバイルをやりたくて10万円くらいのハイエンドAndroidタブレットを買うなら別ですけど、ASUSやHUAWEIなんかの5,6万円くらいのそこそこのAndroidタブレットを買うくらいなら、絶対iPad 9.7インチ(2018)の方がオススメ。SoCベンチマーク的にAndroidタブレットの方が上だったとしても、実用上のフレームレートはiPadの方が上だと思います。

ネトゲ廃人の方は是非最新のiPad Proを買って頂ければと思います。たぶん異次元の快適さを味わえることでしょう。

気になる発熱ですが、iPad2018でもモリモリ設定で1時間くらいやるとそこそこ熱くなってきますが、3時間ほどやっても熱暴走するようなことはありませんでした。iPadmini2のへなちょこ設定と同じくらいな感覚です。気になるようならグラフィック設定のクオリティを下げてみてはいかがでしょうか。

なお、今回購入したiPadはWi-Fi+Cellularモデルではないので、外で遊ぶときはスマホのテザリングを使用します。PUBGモバイルのゲーム中は意外とパケット消費が少ないのでテザリングで充分です。

しかし買って本当に良かった。

あらためて、iPad 9.7インチ(2018)32GBモデルなら37,800円(税別)で買えてしまう衝撃。PUBGモバイル専用機ならこれで充分です。

iPad 9.7インチ(2018)からはApple Pencilも使えるので、ゲームに飽きたらお絵かきでもしてみたいと思います。

ちなみにiPad9.7インチ(第6世代)のiPadケースについては、iPad Air(第1世代)やiPad 2017(第5世代)が同じ大きさなので流用できます。サイズは240mm(縦)×169.5mm(横)×7.5mm(厚)となります。Amazonで放熱に考慮したiPadケースが安かったのでポチりました。

 

以上、最後までご覧下さり誠にありがとうございました。

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