PUBGモバイルで北米デュオでの征服者をあきらめたお話と、楽しめるサーバ&モードのお話

FPSスマホゲームの代表格とも言えるPUBGモバイルにハマって1年少々経ちました。シーズン6から始め、シーズン8以降はずっとエースランクを維持出来るくらい、上級者の末席にいる私ですが、そろそろ征服者になりたいと思い、前シーズンは北米デュオで頑張ってみました。「北米デュオは征服者になりやすい」と言われていたからです。

しかし苦労した結果、「もう北米デュオはガチではやらねえ」と心に決めました。そうした結論に至った理由と、それでも征服者になりたい人への提案と、そもそも「サーバって何よ?」という方にオススメのサーバをご紹介します。

目次

PUBGモバイルで北米デュオでの征服者をあきらめたお話と、楽しめるサーバのお話

PUBGモバイルで征服者になる方法:エースに到達

PUBGモバイルでずっとエースランクになることが出来ています。サブ垢も使って、2アカウントで遊んでますが、両方とも速攻エースになれるくらいです。特にゲーマーでもなく、50歳も近くなってきたオッサンの私がこれくらい強くなれたのも、試行錯誤の上、それなりに良いゲーム環境を用意したことが大きいと思います。

しかし、PUBGモバイルネタをブログに書いていく以上、一度くらいは征服者になりたいと思っていました。

PUBGモバイルは、1ゲーム約30分で総勢約100名が戦い合い、最後の一人又はチームになったら優勝というものです。具体的にはソロ(一人)の場合は 的が99組、デュオ(二人)は敵が49組、スクワッド(四人)は敵が24組となります。

PUBGモバイルで征服者になるための方法

PUBGモバイルで征服者になる方法:ランクとレートについて

征服者とは、PUBGモバイルで最も上に君臨するゲームランクのランク名であり称号です

ゲームの勝率や生存時間が良ければ良いほどレート(ポイント)が貯まり、それによって ブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナ→ダイヤモンド→クラウン→エース→征服者 というランク順に上がっていきます。

このランクが上がるのは、1シーズンが約1ヶ月間だけとなり、次のシーズンになるとリセットされてしまいます。リセットされる前に、レートを4200ポイント以上累積するとエースとなり、さらに頑張って後述するサーバ&モードのなかで、世界上位ランクに入った者だけが「征服者」になることができます。つまり征服者になるためには何ポイントのレートを稼げば良い、という具体的なポイント基準がありません。

ざっくりですが、人気があり、たくさんの人が参加しているサーバ&モードは、征服者になるためのレート(以下「征服者レート」)が高く、そうでない場合はやや抑えめになります。例えばシーズンでも異なりますが、アジアスクワッドでは6000以上のレートがないと征服者にはなれません。

「ゲームの勝率や生存時間が良ければ良いほどレート(ポイント)が貯まり」と言いましたが、ダイヤモンドランクあたりで8キルくらいしてドン勝つすれば、+40くらいはレートがもらえます。しかしクラウンやエースではもらえるのは+20ちょっとくらい。ランクが上がれば上がるほど、もらえるレートが少なくなります

逆にゲーム開始早々に武器をうまく拾えず速攻キルされたりするとレートが減点されますが、これも高ランク帯になればなるほどマイナスは大きくなります。例えば、クラウンやエースで2,3キルでTOP10くらいまで生き残ったときにもらえるレートは、1プレイ30分かけても+10くらい。しかし即死するとマイナス40くらいとなり「ああ、オレが費やした2時間が、消えてなくなった(号泣)」と嘆くわけです。

なのでチャットでよく「レート上げしてます」と言う人は、初動死しないよう、また無茶なバトルをしないよう動きたいという意味ですので、理解してあげましょう

で、一定以上のプレイスキルがあり、それなりに頑張っていればエースまでにはなれますが、エースになってからさらにレートを2000ポイント以上獲得しなければならないのが「征服者」です。一度でも征服者になれば皆からの尊敬のまなざしはエグいほどですが、苦労もエグいわけです。

シーズン11か12か忘れましたが、そのあたりからレートの上がり方も変わりました。以前はキルしなくても生き残っていればたくさんのレートを得ることができましたが、最近ではある程度キルを取らなければ、まともにレートを得ることができなくなりました。つまり、芋って生き延びて征服者、ということができなくなりました。ですから今から征服者を狙うのは昔より大変になったのです。

では、少しでも効率的に征服者になれる方法を確認します。

PUBGモバイルで征服者になるには、スクワッド、デュオ、ソロ どれがいいの?

PUBGモバイルで征服者になる方法:ソロデュオスクワッドどれがいいのか

繰り返しになってしまいますが「人気があり、かつレートが稼ぎやすいモード&サーバでは征服者になりにくい」、逆に言うと「人気はそこそこなモード&サーバが一番征服者になりやすい」です。

本稿では便宜上「ソロ・デュオ・スクワッド」のことをモードと呼んでいますが、基本的に征服者レートが一番低いのがソロ、次がデュオ、最後にスクワッドとなります。スクワッドが一番人気があるのでプレイヤーが多く、キル数も稼ぎやすいため、その分、征服者レートのハードルが上がります。ソロは完全な個人技ですから、一人でも猛者がいればなかなかドン勝つしずらい、つまりレートを稼ぎにくいということから、「征服者を狙うならデュオがいい」ということになります。

PUBGモバイルで征服者になるには、どこのサーバがいいの?

PUBGモバイルで征服者になる方法:どのサーバが征服者になりやすいか

ていうか「サーバ」って何よ?って思うじゃないですか。

PUBGモバイルはスマホゲームとして全世界で遊ぶことができることから、世界の複数の地域にPUBGモバイルをやるためのサーバ(コンピュータ)が5つ存在します。「KRJP」「アジア」「北米」「ヨーロッパ」「南米」「中東」とあります。例えばKRJPなら日本と韓国、アジアなら中国やアジア一帯、北米ならアメリカとか、基本的に自分の国に近いサーバで遊ぶ人が多いのですが、実は決まりはなく、好きなサーバを選んでプレイすることも可能です。

KRJPでは、日本人と韓国人のプレイヤーが多いのですが、なにしろゲーム大国とも言われる韓国人にはメチャメチャ強い人が多いわけです。彼らは兵役もありますから、短期間とは言え本当に軍人になったことのある人ばかりですからね。それに対抗するように強い日本人も多いのです。ってことは「KRJPサーバは強豪ばかりだから、私みたいな中途半端なヤツはレートを上げづらい」となるわけです。

ではアジアサーバはどうかというと、少し強豪だらけからは和らぎます。北米だとさらに和らぎます。キル数やレートを稼ぐのにありがたいbot(ボット。コンピュータが操作している弱い獲物)もKRJPではほぼゼロなのに、アジアや北米では増えていきます。ということで、プレイするサーバによって、強いヤツだらけか、そうでもないかというのが違ってくるわけです。他にも言いたいことありますが後述しますね。

じゃあ「強いヤツが少ないサーバだったらキルしまくれる→レートを稼げる→ランクが上がりやすい」って思うじゃないですか。これもやはりレートのハードルがあるのですが、やはり「ほどほど」なところが征服者になりやすい、ということから「北米サーバが征服者になりやすい」と言われています。

結果を統合すると、征服者になりやすいモード&サーバは「北米デュオがいい」という結論になります。実際にフレンドさんとかで、めちゃくちゃ上手いわけではないけど征服者になったことが有る人は、たいてい北米デュオで征服者になってました。

だがしかし、私は北米デュオでの征服者ランク取得を諦めました。

「北米デュオ」で征服者になるのをあきらめた4つの理由

PUBGモバイルで征服者になる方法:北米デュオは本当にオススメなのか

KRJPはガチで上手いやつだらけなのでパス。アジアはそうでもないけど、中国人韓国人のチーター(不正プログラムを使って、あり得ない勝ち方をするやつら)が多いのでパス。北米なら上手いヤツはすくなく、チーターもほぼいないからチョロいと思ってました。当時5シーズン連続で余裕でエースになれている私なら北米ならまあまあ勝てると。

さらにデュオなら征服者レートが高くなく、そして敵のパーティーが一気に攻めてきてもせいぜい二人だから勝てる確率高いだろうと。

ということで、シーズン13は、ネットでも征服者になりやすいと言われている「北米デュオ」で征服者を狙うことにしました。ブロンズから征服者まで駆け上がるのは大変なので、その前のシーズンでちょっとだけ北米デュオでプレイして、ゴールドランクあたりからシーズン14の北米デュオを始めました。

北米デュオでは、ヌルい敵が多いのは確か。上の方のランクでも射線管理なにそれみたいな人が多くて刈りまくれる。Bot(人間ではなくコンピュータが操作している弱っちいプレイヤー)も多いし、ガチらないでもキルレ7くらいは行きました。

ちなみに「射線管理」は、敵から見えていて、かつ敵が撃てば当たるような場所にはいないように行動する等といった立ち回りのことを言います。自分が敵を撃てる当てられるということは、敵からも同様。ですから、自分が撃つときだけ射線を通して、それ以外は撃たれない位置を確保するという射線管理はPUBGモバイルにおいて最も大切な立ち回りです。

PUBGモバイルで征服者になる方法:レートの上がり方

しかし、大きな問題が4つありました。

一つ目は、Ping(ピング)の遅さです。インターネットを使っている以上、遠くのサーバを使うと表示に時間差(タイムラグ)が大きくなります。インターネットでホームページや動画を観ているだけでは気付きませんが、リアルタイムゲームをやっているとすごく気になります。

そこそこ良いネットワーク状態でも、Pingは「KRJP」は40ms、「アジア」は60ms、「北米」は110ms、「中東」は170ms、「ヨーロッパ」は260ms、「南米」は280msと、遠くのサーバになればなるほどPing値が悪くなります。1msは1,000分の1秒なので、40msでは0.04秒、110msでは0.11秒となります。

ちなみに、まともな光回線&Wi-Fi環境でのPingは上記の通りですが、ドコモauソフトバンクなどのLTE通信では、さらに20〜30ms遅くなる傾向があります。

KRJPやアジアではあまりPing値は気にならないのですが、流石に北米になると0.1秒以上遅れて表示されるタイムラグが本当に命取りとなります。KRJPやアジアでは、隠れた敵からAR(M416などのアサルトライフル)で連射された場合、1,2発喰らったところで気がつき、避ける動作をすればギリ間に合います。ダメージは喰らいますがダウンさせられる前に回避できるのです。

しかし北米では「あ、撃たれた」と思って回避行動しようとしたときには、既にたくさんの銃弾を受けていてダウンさせられているんです。私の反射神経の遅さや射線管理の悪さにも原因があるのですが、気がついたらダウンしているという感じです。

これが本当にストレスが溜まるわけです。

二つ目は、同じチームのプレイヤーとのコミュニケーションです。

PUBGモバイルは「良い物資が落ちてるよ」「敵が240方向にいるよ」「足りない武器があったら教えてね」など、同じチームのプレイヤーとコミュニケーションを取りながらプレイすると勝率が上がります。テキストチャットやクイックチャットでもある程度はできるのですが、即座に声で伝えることの出来るボイスチャットできる仲間がいてくれると断然良くなります。

しかし、北米サーバでは、「なぜかクイックチャットもできない(しない?)人が多い」「そもそも日本人が比較的少ない」「少し頭がおかしい人が多い」という印象があります。北米はヌルい敵が多いと言いましたが、ヌルい仲間も多いわけです。「自分が倒した敵の持っていた物資は、倒した人が優先的に漁れる」という日本人の間では暗黙のルールも、やはり外国人が多いせいか守られません。まあこれはいいんですけどね。ましてや「足りない武器があったら教えてね」などと聞いてくる人もごく一部の日本人だけでした。ベトナム人やフィリピン人には優くて協調性のある人が多いようですけどね。

スクワッドなら自分を除く3人のうち一人くらいはまともな人がいてくれるのですが、相方一人に全てを託さなければいけないデュオで、ヤバい人が相方にアサインされてしまうと、もうダメです。「ああこいつはダメだ」と諦めて、単独行動したほうがまだマシだったことは本当数多くあります。

たまにボイスチャットできる、まともで上手い日本人と野良でマッチングされると、ものすごく嬉しかったりします。でもこれ、ほんとたまになので、大抵は一人よりも孤独みたいな感じです。

三つ目は、チーターの存在です。

北米サーバは、その場所柄、アメリカ人ばかりかというとそうではなく、見た感じは中国韓国インドパキスタンあたりのチーター大好き民族が多数こぞって戦っています。

そのため、北米サーバはチーターが少ないと言われていましたが、少なくとも現在はそうではありません。3ヘル3ベスなのに、ハンドガン一発でダウンされたことも一回や二回ではありません

四つ目は、レートの上がりにくさです。

これはサーバーに関係ないのですが、デュオはスクワッドよりも敵が分散するせいか、よほどキルムーブでもしなければキル数は稼げません。ということはレートが上がりにくいわけです。征服者レートがスクワッドより低いということはこれが原因でした。しかし下がるときは普通にマイナス40とか下がります。

やはり征服者になるのは簡単ではない

PUBGモバイルで征服者になる方法:ドン勝つ

北米デュオの特徴を四点をまとめると以下のようになります。

・北米サーバは、タイムラグが大きすぎて、射線管理が完璧ではない私には厳しい。
・北米サーバは、野良ではコミュニケーションが取れない(取らない)人が多い。
・北米サーバは、もしかしたらアジアサーバよりチーターが多い。
・デュオは、征服者レートは高くないのだが、そもそもレートが上がりにくい。

こんな感じなので、プラチナダイヤモンド帯まではなんとかなりましたが、クラウン帯になると敵も強くなるので、何度もランクが上がっては下がっての繰り返しで、エースにすらなかなか上がれない状態でした。それでも頑張ろうとしましたが、コミュニケーションが取れないので「負けても楽しかった」がなく、ひたすら苦行でした

シーズン13では可能な限り北米デュオを粘りましたが、結局はエースにすらなれませんでした。

しかしシーズン14では、北米デュオに嫌気をさし、リセットによりシルバー帯までランクが落ちていたアジアスクワッドでそれなりにやったところ、さらっとエースランクになってパラシュートもゲットしました。もう私はアジアスクワッドか、もっとうまくなりたいならKRJPスクワッドで楽しくエースになれればいいなと変わりました。

 

PUBGモバイルの征服者への早道と北米デュオの対策

PUBGモバイルで征服者になる方法:14キルドン勝つ

少し話をまとめます。北米デュオをケチョンケチョンに言ってきましたが、今でも征服者に最もなりやすいのは北米デュオであることは変わりません。ただし、それらを踏まえて対策が取れる人に限る、ということ条件付きとなりそうです。

つまり、北米デュオの特徴を理解して、その対策を取れば良いということになります。

北米サーバは、タイムラグが大きすぎて、射線管理が完璧ではない私には厳しい。
→→→ とにかく射線管理を上手くなれ!敵と遮蔽物と自分の位置を完全把握して撃たれないようにすべし!

北米サーバは、野良ではコミュニケーションが取れない(取らない)人が多い。
→→→ コミュニケーションの取れる日本人のフレンドと一緒に征服者を目指せ!

北米サーバは、もしかしたらアジアサーバよりチーターが多い。
→→→ これは運次第だけど、ドロップにはチーターが寄りがちなので、避けてみては?

デュオは、征服者レートは高くないのだが、そもそもレートが上がりにくい。
→→→ よほど上手くない人は生存ムーブで生存時間を稼ぎ、レートを稼げ!生存ムーブはレートが増えにくいけど、その分たくさんプレイすべし!

以上を見て、しつこく繰り返しになりますが「北米デュオは征服者になれやすい」というのは、他のサーバ&モードよりは容易かもしれないけど、相当な努力と覚悟と時間とフレンドが必要であることはお分かり頂けますでしょうか。

少なくとも、コミュニケーションの取れるフレンドとやれば、多少負けが続いてもチーターにやられても励まし合いながら頑張れますな。私の場合は北米デュオで頑張ってくれるフレンドさんがいなかったのでできませんでしたが。みんなKRJPとかアジアで普通に征服者になっちゃう猛者だらけで、私が一番カスなんでね。

まとめ

PUBGモバイルで征服者になる方法:iPadProとUSBイヤホンアダプタ

エースランクも飽きてきたし、PUBGモバイルのブログ記事を何本も書いているなら一度くらいは征服者になってみようと、ネットやフレンドさんの情報を元に北米デュオをやってみたけど、クラウンあたりでどうにもならなくなり、私は諦めることにしました。

諦めた理由は、タイムラグの多さ、コミュニケーションの取れなさ、そして自分の能力がそこまでではないということが分かり、これ以上苦行をするよりもアジアスクワッドで気軽な野良で無双した方が楽しいよね、という結論に至りました。

しかし対策がないわけではないので、条件をある程度満たせる人であれば、北米デュオでの征服者は十分狙えるであろうというお話をさせて頂きました。フレンドさん数人で北米デュオを一緒にやれば案外イケそうですね。共感頂けた方はSNSでこの記事をシェアして頂ければ嬉しいです。

さて、まとめの最後になりますが、私がいつもPUBGモバイルで使っているアイテムをご紹介します。50歳も遠くはないオッサンが6シーズンもエースになれている理由は、ムダに豊富な社会経験で得た立ち回り術と、下記のツールを実際に使っているおかげだと思っています。

まずは何はともあれ、視認性や操作性、索敵能力など全てに影響のあるのがゲームをするための端末です。Youtube配信者も必ずと言っていいほど使っているiPad Proは必須アイテムです。最も容量の小さく最も安いやつで十分です。

敵の足音や銃声を正しく聴き取り、行動予測するためにはスマホ付属イヤホンではダメ。タイムラグが生じるので無線のBluetoothイヤホンもダメ。コスパの良い有線イヤホンを選べば3,000〜5,000円の予算で十分幸せになれます。音楽を聴くときも音質が良いと気分いいです。正統派なハイコスパ低価格帯イヤホンは、高級イヤホンブランドfinalのエントリー機種E-3000Cがマイクも付いててオススメ。

少しじゃじゃ馬ですが、太めの低音と伸びる高音が欲しければ、中華イヤホンのKZ-ZSN PROあたりが超ハイコスパなのでオススメ。低価格でありながら、音楽を聴いてもキレとパンチのあるサウンドを楽しめます。ボイスチャットのためにマイク付きを選びましょう。

USB TYPE-C端子が一つしかないiPad Proで、イヤホンを使いながら充電するためには二股のアダプターが必要です。長時間プレイには必需品です。

私のように手汗の酷い人は、銀繊維が織り込んであるゲーム用指サックがオススメ。厚めと薄めがありますが、私は薄めの方がレスポンス早いような気がして好き。

銀繊維の指サックを使う場合は特に端末の画面に傷が付きやすくなります。保護ガラスでは厚すぎてタッチに反応しないことが稀にあるため、薄めのフィルムタイプがオススメです。iPad Pro 11 の2020と2018は画面周りが同じなので保護フィルムに互換性があります。なお、「ペーパーライク」「さらさら」とあるものは反応しないことが多いので避けた方がいいでしょう。

 

以上、ブログ「オニオン座」がお届けしました。最後までご覧下さり誠にありがとうございました。

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