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中華DAPにも負けない!低価格高音質なパイオニアXDP-30Rを購入したので開封レビューしますよ

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パイオニア private XDP-30Rをアマゾンで購入した

これまでイヤホンで音楽を聴くときにXperia XZかiPhone6sといったスマホ直刺しで聴いて満足していました。ところが最近流行りの中華イヤホンについてネットで調べていると、当然のように中華DAPの話題に目が行きました。iBassoとかAGTEKとかね。その過程で実は国内メーカーのDAPが意外と低価格で高音質であるとの情報を知り、興味を持ちました。

そんなわけで、2万円でお釣りがくるパイオニアXDP-30Rを実際に購入してみましたのでレビューしたいと思います。

【追記】2019年7月現在、後継機種 XDP-20Lの方が値段が安くなっています。

中華DAPにも負けない!低価格高音質なパイオニアXDP-30Rを購入したので開封レビューしますよ

なぜパイオニア private XDP-30Rを選んだのか

ここのところイヤホン関連のまとめサイトを読みまくっているうちに、まあまあ音質に定評のあるスマホ直刺しと、低価格のDAPとを比較したら音はどれくらい違うものなのか?という疑問が湧いてきました。

さらに私が定期的に発病する「3万円以内で幸せになれるガジェットが欲しくなる物欲病」が発作したことも相まって、そんならDAP、つまりデジタルオーディオプレイヤーを買えばいいんじゃないかという気分になってきました。

ポータブルアンプも興味ありましたけど、スマホにポタアンをつなげて使うのはどうもかさばるのと、スマホとポタアン両方のバッテリーを気にしないといけないのが面倒でね。

そんなんで中国メーカーの中華DAPを調べているうちに、国内メーカーの低価格DAPの情報も目に入るようになりました。いつの間にかパイオニアとONKYOが合併していて、両社で同じ筐体のDAPを発売していることを知りました。

※パイオニアのカーナビなどの主要部門は外資ファンドに買い取られてしましましたが、パイオニアのオーディオ部門のみONKYOに吸収されて今でも元気にやっています。

それが、パイオニア private XDP-30RONKYO rubato DP-S1です。外見もオフィシャルになっている仕様も全く同じ。ネット上の噂ではDP-S1のほうが電源が強化されていて少し音の傾向が違うと言われてましたが「XDP-30Rの音のほうが好き」なんて口コミもあったりでよく分かりません。まあ両機種とも同じものと考えていいでしょう。

仕様的には、ESS社製のDAC「ES9018C2M」とアンプ「SABRE 9601K」を2基ずつ搭載していて、もちろんハイレゾ対応(192kHz/32bit DSD 5.6MHzネイティブ対応)で、さらに2.5mmバランス出力もついているというDAP初心者の私にとってみればパーフェクトな感じ。要するに左右別々にデジタル変換機能と増幅機能を独立実装したので、高音質設計になっています。これはウォークマンにないこだわりです(ハイエンド機種を除く)。

もちろんWi-FiやBluetoothにも対応。Wi-Fiがつながる場所なら、ハイレゾ音源配信のe-onkyo musicからのPCレス直接ダウンロード(音源購入はPCやスマホで行う)や、radiko.jpでラジオを聴くこともできます。また従来はBluetooth音声コーデックはSBCだけでしたが、2018年9月5日のソフトウェアアップデートでなんと最大48kHz/24bitのaptX HDにも対応。Bluetoothイヤホンでも高音質で聴くことができます。ともかく発売から1年以上経ってもアップデートが続いているのも素晴らしい。→XDP-30R 更新用ソフトウェア

あと重要なポイントだったのが、ALAC(Apple Lossless Audio Codec:拡張子.m4a)ファイルの再生に対応していることです。うちにある音楽ライブラリはiPhoneが中心だったので、FLACではなくほぼ全てがALACで保存されているためです。安いMP3プレーヤーとかだとALAC非対応が多いですからね。ちなみに音声フォーマットは、DSD(DSF / DSD-IFF)/ FLAC /ALAC / WAV /AIFF / MP3 /AAC、そして話題のMQAにも対応。

ここ大事なのでもう一回言いますね。デジタルオーディオプレイヤーによっては、iPhoneで聴くために貯めていたiTunes音楽データ(Apple Lossless)が再生できないものがあるんですよ、って。ソニーのウォークマンあたりは多分全機種でALAC対応してるけどね。

そうそう、もちろん同価格帯のソニーウォークマンNW-A45、NW-A55あたりとも少し比較してみたのですが、これらは左右独立回路のようなこだわりはなく、またバランス出力端子がなかったのでパスしました。まあハズレはないでしょうけど、ドキドキもなかったので。

やや話がずれましたが、パイオニア private XDP-30RONKYO rubato DP-S1はいずれも価格的にも発売当時は3万円ほどだったのが、現在は型落ちとなっていてだいぶ下がっているようでした。

ということで気になる価格をamazonで調べてみます。執筆時点でXDP-30Rは18,800円で、DP-S1は19,800円でした。パイオニアの方が安いわけです。音質や機能は同じなのにメーカーブランド的にオンキヨーのほうが良いから、というのが最大の理由だと私は思いますが。

かたやXDP-30Rの後継機種かつ現行機種のXDP-20Lは、中身は同じでボリュームがつまみからボタンに変わった程度で32,000円。そして上位機種であるXDP-300RはAndroid OSを搭載して使いやすそうではありますがオーディオ部分はほぼ同じ仕様でありながら約4万円(いずれも執筆時点)。

それじゃあオーディオ部がほぼ変わらないなら安いほうがいい!ということでDAP初心者としてはXDP-30Rを選択するに至りました。

【追記】2019年7月現在、後継機種 XDP-20Lの方が値段が安くなっています。

パイオニア XDP-30R 開封レビュー

そんなわけでAmazonから届いたXDP-30Rがこちら。人生初のデジタルオーディオプレーヤーです。

パイオニア private XDP-30Rのパッケージ

パッケージに書かれているスペック一覧はこちら。ちなみにMicro USB Digital OUT(OTG)は対応していません。つまりXDP-30RのMicro USBからデジタルアウトして外部のDACを使う機能なんですが、そんなものはなく、誤植だそうです。 ←ソフトウェアアップデートでOTGに対応しました。外部のD/Aコンバータを使うことができます。

パイオニア private XDP-30Rのスペック

箱の中身を全部出しました。本体、液晶保護フィルム、充電兼データ通信用USBケーブル、マニュアルが入っています。液晶保護フィルムはペラッペラで、ないよりいいレベルですが無料で付いてくるのはありがたい。

パイオニア private XDP-30Rの同梱物

XDP-30R本体のサイズはタバコの箱より横幅が少し大きいくらい。意外と小さい。

パイオニア private XDP-30Rのサイズ

厚みはタバコの箱よりも薄いです。胸ポケットに入れるのにちょうどいい感じ。

パイオニア private XDP-30Rは薄い

ほお。なかなかいいじゃないか。ぜんぜん安っぽくありません。

パイオニア private XDP-30Rはかっこいい

裏面は艶消しの白。

パイオニア private XDP-30Rの裏面

本体左側は、進むボタン、再生/一時停止ボタン、戻るボタンと、MicroSDスロットが2つ。ちなみに内蔵メモリーは16GBなので200GBのMicroSDカードを2枚刺して416GBまで使えます。メーカー保証外ですが256GBのMicroSDカードが使えたという情報多数。

パイオニア private XDP-30Rのボタン配置

本体上部は、電源ボタン、充電ランプ、3.5mmアンバランス入力、2.5mmバランス入力です。

パイオニア private XDP-30Rのイヤホンジャック

本体右側は、ロータリー式のボリュームつまみと、スライド式のロック機能。ボリュームは触れただけで動いてしまうと不評だったで後継機のXDP-20Lはボタン式になりました。

パイオニア private XDP-30Rのボリューム

本体側面は、Micro USB端子のみ。

パイオニア private XDP-30RのUSB端子

最初から半分くらいバッテリー充電されていたのでさっそく起動してみます。初期設定画面です。まず言語を選択します。

パイオニア private XDP-30Rの起動画面

スマホのようにパスコードロックをすることができますが、私はパスコードは設定しませんでした。

パイオニア private XDP-30Rの初期設定

次にWi-Fi設定。無線LAN通信は802.11 a/b/g/ nに対応しています。

パイオニア private XDP-30Rのネットワーク設定

初期設定はこれだけで終了。

パイオニア private XDP-30Rの初期設定完了

注意事項が表示されました。バランスとアンバランスはアンプに負荷がかかるので同時使用しないように、とのこと。

パイオニア private XDP-30Rの注意事項

Wi-Fi経由でファームウェアを最新版にアップデートします。設定画面から後で行うこともできます。

パイオニア private XDP-30Rのファームウェアアップデート

それで表示されたメニュー画面はこちら。まるでAndroid初代あたりを彷彿とさせる簡単な画面ですな。

パイオニア private XDP-30Rのメニュー画面

とりあえずちょっと操作してみました。指は細いほうじゃありませんがタッチ操作に何ら問題なく、ぬるぬる動きます。発売初期は操作性が悪かったそうですが、ソフトウェアアップデートを重ねるうちにまともになったそうです。

パイオニア private XDP-30Rの操作性は悪くない

内蔵メモリは16GBで、このままでもロスレスデータがCD10枚分以上は入りますが、価格のこなれた128GBのMicroSDXCカードを一緒に購入しました。こいつを刺してみます。本当は200GBが欲しかったのですが割高なので買えませんでした。てか最近サンディスクって安くない?

デジタルオーディオプレーヤーに使うMicroSDメモリカード

USBケーブル経由でパソコンに接続すると、自動的にUSBマスストレージモードに切り替わります。こうなると外付けハードディスクと同じようにパソコンに認識されます。

パイオニア private XDP-30Rをパソコンにつなげた

プレーヤー側に音楽ファイルを入れる方法としては、特にソフトを使うことなく、iTunesなどで保存した音楽データのフォルダをXDP-30Rのフォルダへドラッグアンドドロップするだけです。もちろんMacにも対応してて同じようにコピーができます。超簡単。ちなみにX-DAP Linkという無料アプリが付属(内蔵メモリ内に収録)していますが、今回は一切使っていません。ソニーのMedia Goを使ってもいいかもしれない。

パイオニア private XDP-30Rに音楽ファイルをコピー

 

パイオニアXDP-30Rのサウンドレビュー

パイオニア private XDP-30Rの音質

とりあえず24時間ほど軽くエージングしてから聴いてみました。果たしてこんな安物のDAPは、スマホ直刺しと比較してどんな音になるのか比べてみます。

リファレンス音源は、毎度のことながらaikoのバラードからロック調の曲まで様々なALACのロスレスファイルです。イヤホンはオーディオテクニカのATH-IM03をアンバランスで繋いでいます。

聴いてすぐ分かったのは、明らかにS/N比が高いというか歪み感が少ないというか。今まで満足していたスマホ直刺しよりもノイズ感がなく、音の全てがスッキリクッキリとクリアに聴こえます。雑味が取れた感じで、ボリュームを上げてもうるさくなりません。

これは本当に明確で、やってみたわけではありませんがブラインドテストをされても絶対分かるレベルです。そして若干ですがチャンネルセパレーションと音の定位が良くなったように感じます。楽器やボーカルの位置がはっきりしてきました。

音質全般としては特に味付けは感じられず、良い意味で普通です。ドライでもなければウェットでもなく、淡泊でもなければ濃厚でもありません。モニターサウンド的といったら褒めすぎかもしれませんが、非常にフラットで私は好きです。物足りない人はイコライザーを使ってみてください。

ともかく音の雑味が取れて定位が良くなったので、結果的に音の分解能と粒立ちが上がり、ボーカルや楽器が今までより生々しく聴けるようになりました。

これまで埋もれていたようなaikoの吐息や、佐野康夫さんの色気たっぷりのハイハットとかゴーストノートが浮き出るように聴こえてきました。

ちょっとしたオモチャを買った気分でしたから何にも期待していなかったので、ぶっちゃけ驚くレベルでした。実売20,000円そこらのエントリーモデルのDAPがこんな良いわけがないよね?と驚きました。とにかく大満足。もうこれではスマホで音楽は聴けません。

ハイレゾ再生やバランス接続はまだこれからとなりますが、XDP-30Rの真骨頂はバランス接続だといわれていますので、ATH-IM03にバランスケーブルをリケーブルして試してみたいと思います。

使い勝手の面では、小さいタッチパネルに独自OSということで不便を感じるかと思いきや、そんなこともありません。タッチパネルの反応も良く、数百曲入れて使う分には何も問題ありません。プレイリスト作成機能もあるので普通に使いやすいです。

確かにロータリーボリュームは反応が良すぎますが、本体脇にあるロックスイッチをかけて使えば不意に音量が変わってしまうこともありません。ロックの設定により、例えばサイドボタンは使えるがロータリーボタンはロックする、という設定が可能です。

おすすめの設定

ちなみにXDP-30Rを買ったら必ず設定しておくべき点があります。

まず「設定>音楽ライブラリの同期」の自動同期をオフにしましょう。そうでないと電源を入れるたびに曲データを読み込みなおすので曲数の多い方は特に時間がかかるしムダにバッテリーを消耗します。ただし自動同期をオフにしたら楽曲データを追加した際に手動で同期する必要があります。

また「設定>電源管理」でオートパワーオフを設定しましょう。XDP-30Rにはスリープという概念がありません。内蔵バッテリーの持ちは公称15時間ということですが、使わずに一定時間経過したら電源オフになるようにします。こうしておけば通勤通学に使うくらいなら1週間近くバッテリーが持ちます。Amazonレビューで「すぐ電池がなくなった」との書き込みがありましたが、その人はこのオートパワーオフを使わなかったものと思われます。あと使わないならWi-FiとBluetoothもオフにしたほうが電池持ちが良くなります。もちろん市販のモバイルバッテリーも使えます。

「オーディオ調整」では、せっかくなので「アップサンプリング」や「Hi-bit32」はオンにします。ただし両方オンにすると電池の減りが倍くらいになるためメリットが感じられない人はオフのままでいいかと思います。私は糞耳なのでオフにしてます。「デジタルフィルタ」はSHARPにしています。また「ロックレンジアジャスト」は音切れがない程度にギリギリまでnarrowにします。ロックレンジアジャストをnarrowにするとクロック動作を厳密に行うためジッターが減ります。これは結構分かりやすく音質改善します。私はnarrow側に全振りしましたが音切れはほぼ発生していません。

【追記】バランス出力で聴いてみた

後日談として、XDP-30Rをバランス接続にしてイヤホンで聴いてみたお話です。

そもそもアンバランスとバランスの違いについて、初心者の方は分からないと思いますのでざっくりご説明します。アンバランスはプラス信号とマイナス信号(兼 アース)だけ、バランスはプラス信号とマイナス信号とアースを各々別に処理する方法です。

シビアにみるとバランスの方が電気的すなわち音質的に優れていて、プロ用機材なんかはバランス接続が多く存在します。アンバランスだと電気的に混ざっちゃうのでピュアな音を聞きたいならバランスがいい、って訳です。

ほとんどのスマホやウォークマンのエントリー機種~中級機種など、一般的なイヤホンジャックは3.5mmのアンバランス端子しかありませんが、このXDP-30Rはエントリー機種にも関わらずアンバランス端子とバランス端子の両方のイヤホン出力端子が装備されています。

なお、ウォークマンの上位機種のバランス端子は4.4mmですが、XDP-30Rのバランス端子は2.5mmとなります。太さが違うのでバランスリケーブルケーブルやイヤホンを買うときに間違えないようにしなければなりません。

と前置きが長くなりましたが、私の愛用のイヤフォンATH-IM03はリケーブル(ケーブル交換)ができるので、純正のアンバランスケーブルからバランスケーブルに差し替えてみることにしました。リケーブルできないイヤホンしかお持ちでない方は2.5mmバランスケーブルに対応したイヤホンをご検討下さい。これとか安くて人気らしい。

購入したイヤフォン用バランスケーブルがこちら。Amazonで検索してみて、お値段的に高すぎも安すぎもないものを選んでみました。いちよう無酸素銅(OFC)らしいが高級品ではありません。無名なメーカーですがどう変わるのでしょうか。
2.5mmバランスケーブル

実際に差し替えてみるとこんな感じになります。イヤホン本体側にワイヤーが入っていないのでシェア掛けできなくなっちゃいましたけど、絡まりづらくなったからオッケー。

ATH-IM03にバランスケーブルを接続した

それではお待たせしました。実際にバランスで聴いてみました。

印象は・・・もうね、参ったコレ。マジで。もう全く別の次元の音がします。

まず音の分解能がさらに上がって全ての楽器の一音一音がシャープになります。例えば低音域ではバスドラとベースの違いがはっきりして、これまで埋もれていた音がクッキリかつ自然に分離して聴けるようになります。この傾向は全音域で共通していて、低音はより太く低く、高音はより艶やかに聴けるようになります。

さらに音の立ち上がりと歯切れが良くなりました。アンバランスにはわずかなエコーがかかってたんじゃないかってくらい改善されています。そのためアンバランスの時よりも音がやや固めに感じられます。ボリュームを上げても全く破綻しません。またチャンネルセパレーションと定位もさらに向上して、その結果音場が広く感じられます。

楽しくなってしまい、クラシックやジャズ、アニソン、EDMなどを聴きまくりましたがどれも今まで聴いたことのないような表現力を感じることができました。コントラバス、チェロ、チューバは深く重く響いて、ピアノやストリングスの伸びと余韻が美しく、ボーカルは目の前で歌っているようなイメージです。音色もやや濃厚になったので打ち込み系サウンドも充分満足いくレベルです。

この変わりよう、本当にスゴイ。正直、感動しました。明らかに高級機種のサウンドです。

イヤホンをバランス駆動で聴いたって、一部のオーディオマニアしか分からないくらい微々たる差だと思ってました。そんな自分をぶっ飛ばしたい想いです。いやいや誰でも分かります。もうアンバランスには戻れなくなってしましました。

 

まとめ

発売当初は3万円以上だったXDP-30Rが、型落ちになって20,000円ほどで買えるようになり、買ってみたら10万円ほどのスマホよりも全然音が良いという結果になりました。

もともとの売価であった3万円台であったとしても、定価の4万円で買っても満足できるレベル。つまり現行機種で言えばXDP-20を3万円で買っても充分幸せになれます。XDP-30Rを数年使って古くなって壊れたとしても、私はきっと後継機種を買うことでしょう。

ともかく、iPhoneやAndroidスマホに直接イヤホンを刺して音楽を聴かれている方には、だまされたと思って一度こういったDAPで聴いてみて欲しいです。全然買う価値アリですよ。

不評と言われた使い勝手に関しても、何万曲も入れて持ち歩きたい人でない限り問題ないと思います。

使ってみて気が付いたのは、イヤホンを刺したXDP-30Rを胸ポケットに入れておけば、スマホにイヤホンを刺さなくてもよくなったことです。当たり前っちゃ当たり前なんですが、スマホでゲームをしながら選曲するのも苦にならなくなりました。イヤホンジャックが廃止されたiPhoneやXPERIAなどをお使いの方は無理してBluetoothイヤホンを買わなくても、別個にDAPを使えば従来のイヤホンが使えますしね。

もちろん上を見ればきりがないとは思いますが、すぐに幸せになれるこんなガジェットいかがでしょうか。

いやいやおいらはパイオニアよりオンキヨーが好きなんだよ、って方は同スペックの姉妹機、DP-S1をどうぞ。

いやそうじゃなくて現行機種が欲しいんだよ、という方はこちらでしょうか。ボリュームがロータリー式からボタン式に変わりました。ロックをかければロータリーでもいいんですけど、やっぱボタン式の方が使いやすいですよ。

【追記】2019年1月現在、後継機種 XDP-20Lの方が値段が安くなっています。

 

以上、最後までご覧くださり誠にありがとうございました。ほかにもガジェットネタをご用意していますのでどうぞごゆっくり。

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