WordPressが稼働するWEBサーバで、掲示板CGIを共存させることができるか(前編)

2016/05/16

wordpress

こんにちは、ぶんちょうです。

このブログはお名前ドットコム(共有サーバSD)エックスサーバーにて、Wordpressを利用しています。今回、その配下のあるディレクトリに掲示板CGIを設置することとなり、かなり悪戦苦闘したので記事にしたいと思います。

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なぜCGIプログラムが必要だったか

目的は、娘の保育園で卒園アルバムを作成することとなったため、保護者同士での簡単なコミュニケーションスペースとファイル置き場を用意したい、というものです。

要するに、Wordpressと掲示板CGIを共存させるだけなのですが、これがまたやっかいでした。

色々調べた結果分かったのですが、これらレンタルサーバ(特に共有サーバ)は過負荷防止などの理由からか各社それぞれ特徴的な機能制限(制約・特殊設定)があります。困ったことに、それらはほぼ非公開だったり相当のスキルがないと調べられないようなことが多くあります。

なのでネット上の情報に頼るしかないのですが、なぜかお名前ドットコムのCGI設置についてググってもなかなか情報が出てきません。出てくるのは、さくらインターネットやXAREA、ロリポップあたりの低価格帯のものばかりです。あとはガチ技術系情報で、私のような完全自己流な者には敷居が高くて。

愚痴はともかく、「お名前ドットコム(共有サーバSD)における、Wordpress稼働中のドメインにおける掲示板CGIの利用」について、特徴や要点を先に書きます。

WordPress稼働中のドメインにおける掲示板CGIの利用

1)結論から言えば可能。Wordpressと、パスワード制限のかかったディレクトリでの掲示板CGIは、同一ドメイン内にて共存可能である。
2)言い方を変えれば、.htaccessファイル/.htpasswdファイル/phpプログラム/cgiプログラム/MYSQL の併用は可能である。
3)ただしこの場合、コントロールパネル(WEB管理画面)のアクセス制限やHTTP転送は使用不可になるが、勝手に無効になるだけでアラートは出ない。ややこしいのでコントロールパネルで事前にOFFっておくこと。
4)掲示板CGIを格納するディレクトリ自体のパーミッションは755にすべし。なんと777では動かない。【超重要】
5)上記4点以外は、そのへんのネット情報を参考にすればOK。

以上です。詳しい人から見たら「え?」ってな情報でしょうが、ここにたどり着くまで大変でしたのでメモっときます。
ここからは、より具体的な流れです。

CGI掲示板の設置方法

前提は、繰り返しになりますがWordpressが稼働している環境で、パスワード制限のあるディレクトリを作り、そのなかに掲示板CGIを作ろう、ということです。

文系の方でもなるべく分かるように書いていきますがわかりにくかったらごめんなさい。あとWordpressを使わない方はこのあと数行はすっ飛ばして下さい。

WordPressのインストールは手動でやってもいいのですが、面倒でしたのでサーバーナビからコントロールパネル(WEB管理画面)を開き、「おまかせインストール」の通りに行いました。詳細は割愛しますが、このインストールは本当に簡単でした。

で、まあインストール後にWordpressの初期設定を行いました。こっちはちょっと面倒ですが、いくらでもやり直しが効くので適当に済ませて今に至ると。

話が少し逸れますがWordpressを入れたら「プラグイン」という機能強化プログラムみたいなものを入れるのですがこれがたくさんありすぎて困ります。ただ「おまかせインストール」を使うと最初からJetpackという統合型?(まあまあ一通り入ってる)が自動でインストールされますのでそれで遊んでみるのもいいかと。

ちなみに私は「Google Analyticator」「Google XML Sitemaps」「Meta Manager」「WP-dTree」「AdRotate」あたりを追加で入れています。プラグインには相性があるようなので、入れてみて所定の動作ができないようなら停止若しくは削除をすれば大丈夫。
で、CGIの話に戻ります。

次へ続きます。→WordPressが稼働するWEBサーバで、掲示板CGIを共存させることができるか(後編)

 

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