バイクを運転しながらハンズフリー通話で電話する方法は、Bluetoothヘッドセットがオススメな件

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今回ご紹介するバイク用Bluetoothヘッドセットは、バイクや原付きスクーターなどでも、バイクを改造せずに合法的に電話やLINE電話をすることができます。さらに音楽を聞くこともできます。バイクは電源周りを改造すると特に費用がかかりますから、改造不要なのはありがたいですよね。

これは要するにマイク付きのBluetoothイヤホンをバイク用に特化したものですが、バイクライダーが安全で便利に使えるように工夫してあります。使い方はとても簡単です。

それではバイク用Bluetoothヘッドセットの気になる使い方やバイクに特化した部分、価格などをご紹介します。

※法令や交通ルール・マナーを守って安全運転を心がけましょう

バイクを運転しながらハンズフリー通話で電話する方法は、Bluetoothヘッドセットがオススメな件

バイク用Bluetoothヘッドセットの概要

あくまで通話機なので、オーディオスペックは書かれていない

先に述べたとおり、バイク用Bluetoothヘッドセットの構成は、ワイヤードBluetoothイヤホンに似ています。バイク用のマイク付きBluetoothイヤホンとも言えます。

ただし、バイクで走行中に操作ができるよう、またバイクヘルメットに装着できるよう工夫されています。

こうした商品は多数存在しますが、オニオン座が実際に購入して愛用しているヘッドセットはこちらです。

スペックは次のとおりです。

・Bluetoothバージョン:5.0+EDR
・Bluetooth通信周波数:2,402~2,480GHz
・Bluetooth音声コーデック:SBC
・通信範囲:20~30メートル(デバイスに依存)
・バッテリー:リチウムイオン電池 3.7V/180mA
・再生時間:最大8時間
・バッテリー充電電圧:5V
・充電時間:1.5時間
・スタンバイ時間:最大160時間

同じく愛用してバイク用ヘルメットはこちらのヤマハYJ-20です。いわゆるジェットヘルメットとなり、バイク用Bluetoothヘッドセットを取り付けやすい工夫がなされています。

次の章では、詳しい機能とバイクヘルメットへの取り付け方をご紹介します。

バイク用Bluetoothヘッドセットの取り付け方

バイク用Bluetoothヘッドセットは、残念ながら一般的なバイク屋さんでは販売されていません。もしもあったとしても国内メーカーの高価なものとなります。今回ご紹介するのはアマゾンで購入した無名メーカーのものです。

取り付けたときのイメージはこんな感じです。

取り付け方をご紹介するために、どんなパーツで構成されているかを簡単にご説明します。パッケージから取り出したバイク用Bluetoothヘッドセットは、左右の小さなスピーカーとリモコン機能付きマイクで構成されています。

左右のスピーカーとリモコン機能付きマイクが繋がっている

リモコン兼マイクは、基本的にボタンが3つ付いています。この場合、再生&一時停止&長押しで電源ボタン、スキップ&ボリュームアップ、リバース&ボリュームダウンとなります。Bluetooth接続の音楽機器のリモコン操作は共通化されているため、iPhoneやAndroidなどのスマホや、デジタルオーディオプレイヤーでも同じように使うことが可能です。

ボタンは3つだけというシンプル設定。長押しするとボリューム調整も可能

リモコン兼マイクには充電用USBジャックが搭載されていることがほとんどで、たいていは再生しながらの充電が可能なため、長距離ドライブ時にはモバイルバッテリーで充電しながらの使用が可能です。

無線ヘッドセットの充電はMicro USBケーブルで行う

イヤホンに相当する小型スピーカーは左右がケーブルで繋がっています。サイズは500円玉を二回り大きくした程度。

ムダにユニットが小さくないので、意外と低音も出てくれる

このスピーカーをヘルメットへ貼り付けるために、裏面にはマジックテープが一対貼られており、その裏側はシールになっています。

マジックテープが劣化したら100円ショップの洋裁コーナーで買って交換すべし

マジックテープの片面をヘルメットの耳の部分へ貼り付けます。ヤマハYJ-20にはこのように耳周りにパッドがない箇所があるためきれいに貼ることが可能です。

通話や操作に必要なマイク兼リモコンはこのようになります。同じくYJ-20にはパッドの隙間に通すことが可能です。

ヘルメットのクッションの継ぎ目がちょうどマイクケーブルを通してくれる

左右の小型スピーカーをつなぐケーブルは頭上を通します。こうするとヘルメットを脱着する際にぶらぶらしなくて済みます。

この構造のおかげで左右を繋ぐケーブルがダランとしなくて済む

ヘッドセットを取り付けたヘルメットはこのようになります。白バイっぽくてカッコいい?

マイク部分は自由に曲がって固定できるアームになっているので、邪魔なら上げれば気にならない

 

バイク用Bluetoothヘッドセットの使い方

バイク用Bluetoothヘッドセットの初期設定はBluetoothイヤホンと同じです。バイク用Bluetoothヘッドセットの電源をオンにするとペアリングが始まるので、スマホなどの端末側でペア設定を行うだけです。

スマホの種類によって多少表示は異なるが、設定方法はどれも一緒

一度ペア設定を行えば、次回からはバイクヘルメット用ベッドセット側の電源を入れるだけで使えるようになります。もちろんデジタルオーディオプレイヤーとも接続することができます。

44.1kHz音源も48kHzに変換してBluetooth通信が行われる

電話やLINE電話などの通話を行う場合は、このまま普通にマイク付きイヤホンと同様に使えます。

気になる通話音質はというと、全く問題有りません。相手の声は普通に聞こえ、自分の声も普通に伝わります。音質的にはスピーカーホンとイヤホンの中間のように感じますが、サ行がささることもなく意外なほど自然に聞こえます。

音楽を聴いた場合の音質ですが、さすがに低音は出ません。ベースやバスドラは倍音は聞こえるので存在は分かりますのでリズム感は伝わります。もともとがハンズフリー用のヘッドセットのため音声の帯域ばかりが主張しているかというとそうでもなく、BGMとしては実用的です。

バイク用Bluetoothヘッドセットを利用するにあたっての注意点

こうしたバイク用Bluetoothヘッドセットなどを使って通話したり、音楽を聴くこと自体は道路交通法違反では有りません。ただし、走行中に周りの音が聞こえないほどの大音量で音楽を聴いたり、スマホなどを操作したり、すること自体は違法になる場合があります。違法かどうかをいったん置いておくとしても、周りの音が聞こえない状態は大変危険です。また、通話や音楽に気を取られてしまうのも大変危険です。十分注意しましょう。

まとめ

バイクのツーリングや近所へのお出かけで運転中に急に電話がかかってきてしまったとき、また運転中に音楽を聞きたいなというリクエストに答えられるBluetooth対応のバイク用ヘッドセットを御紹介しました。

取り付け方や初期設定もかんたんで、音質も十分実用的。そして2,000円台で買えるお手頃価格。ヘルメットさえ貼り付けスペースがあれば是非一度試してもらいたいです。

それでは本日御紹介したアイテムを振り返ります。ツーリングもちょい乗りも楽しくなる、Bluetoothヘッドセットがこちら。

あまりバイク用ヘルメットには詳しくありませんが、小型イヤースピーカーを貼り付けることができ、全排気量対応でヘルメットとしても申し分なく、価格もお手頃な愛用ヘルメットはこちらです。

 

以上、最期までご覧下さりありがとうございました。ブログ「オニオン座」が「バイクを運転しながらハンズフリー通話で電話する方法は、Bluetoothヘッドセットがオススメな件」をおとどけしました。

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