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超かんたん!ThinkPad X240内蔵HDDをSanDisk SSD Extreme PROに差し替える方法

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こんにちは、ぶんちょうです。仕事で使用しているノートパソコンの内蔵ディスクの空きがなくなってきました。

最近、自分がWEB屋なのか動画屋なのか分からなくなってきましたが、ともかく扱うデータが多くなってきて内蔵ディスクでは手狭になり、大きめのものに変更することとなったのです。

仕事で使っているThinkPad X240には購入当時からHDDではなく、128GBのSSDが入っていたのですが、どうせ変えるなら高速で大容量のSSDにしたいと思い、久しぶりにネットで価格を見てみたら、、、すごい値下がり状態です。もはや大暴落。

超かんたん!ThinkPad X240内蔵HDDをSanDisk SSD Extreme PROに差し替える方法

内蔵型SSDがめちゃくちゃ安くなっている件

仕事柄、Verbatim(バーベイタム・三菱化学)の内蔵SSD(例えばコレとか)にしたかったのですが、欲しかった500GBクラスの製品が存在しません。しょうがないですねこれは。というわけで速度や信頼性の高いサンディスクにターゲットを絞りました。

サンディスクのSSDのラインナップは、日本国内の正規販売品では「Extreme PRO」「Ultra II」の二種類があります。

前者はお高いのですがより高速で耐久性の高いMLCチップを採用しています。後者はお安いのですがTLCチップを採用しています。普通に仕事で使う分には速度的に変わらないとは思いますが、TLCチップよりも書き換え回数の多いMLCチップを採用した「Extreme PRO」を選択しました。

ヨドバシで購入しようとしましたがあいにく品切れのため、Amazonで購入しました。TLC全盛の現在でもAmazonなら売っています。

しっかし、コンシューマ向け製品とは言え、500GBクラスのサンディスクのハイエンドSSDが安く購入できました。いい時代になったモノです。

おうちにSanDiskのSSDが到着

到着した現物がこちらです。Extreme PROはメーカー保証期間が10年間ですから、領収書と保証書は大切に保管しておきましょう。


余談ですが、最近アマゾンは何でもかんでも段ボール箱に入れるの止めたのでしょうか。うっすいクッション封筒に入って送られてきました。ちょっと心配でしたがパッケージ箱にダメージがなかったのでよしとします。

このSSDは厚さが薄い(7mm厚)のため、一般的な2.5インチHDDのスペース(9.5mm厚)にピッタリ入るよう、スペーサーが付属しています。

スペーサーっていっても、両面テープが貼られているただのプラスチックのワクなんですが、こいつをつけると9.5mm厚になります。

ThinkPad X240 のケースを開ける

これが今使っているLENOVO ThinkPad X240です。現在入っているHDDを抜いて新しいSSDを入れるためにパソコンを分解します。実は先月くらいにメモリ増設をしたので、今日で二回目の開腹です。

先日開けたとき、SDカードとUSBアダプタを刺したまま無理矢理開けようとしてケースを割りそうになりました。今回はちゃんと抜いてからケースを外します。これはやりがちなので本当に注意が必要です。こういうやつです。

必要な道具は小さめのプラスドライバだけです。これは100円ショップで売っている精密ドライバーセットで十分です。コツとしてはネジを全て外して出来た隙間に爪を差し込んで根性でねじ開ける感じです。ケースは柔軟に出来ているので簡単に割れることはありません。

ThinkPad x240のケースが開きました。画像の左下にある銀箔部分が元々入っていたSSD(128GB)です。

ちなみにメモリ換装についても少し説明しておくと、増設メモリは右側にあります。ファンとバッテリーの間くらいに見えるのがメモリです。

内蔵メモリの規格は204pin SO-DIMMで、DDR3L-1600(PC3-12800)の低電圧版1.35Vです。DDR3の低電圧版がDDR3Lとなっています。メモリは1枚しか入りませんので例えば4GB→8GBへ増設する場合は、既に刺さっているメモリを抜いて大容量のものに差し替えるかたちになります。繰り返しますがメモリスロットが1つしかないので増設ではなく交換になりますのでご注意を。私は純正品は高いので普通にトランセンドのやつを買いました。

元々入っていたSSDは、ネジなどで固定されていません。左側にあるSATAコネクタ部分を持ち上げるとこうなります。

まずはコネクタを抜いて、SSDの両脇にあるプラスチックを外します。このへんも工具はいりません。

SSDを外すとこうなります。レッツノートなんかと違ってクッション材は使われていませんでした。

元々入っていたSSDは嬉しいことに東芝製でした。彼には別の人生を歩んでもらいます。外付け2.5インチHDDケースに入れてポータブルSSDにでもしようかと思います。

 

SSDからSSDへデータコピー

ネットを調べると、こういうときはクローン(データコピー)をする専用のフリーソフトを使うのが常套手段らしいのですが、今回はたまたま会社にあったHDDスタンド「玄人志向 玄立」を使用します。ビックカメラで4,380円だったようです。本当にこんなのでコピーできるのか???

何も考えず、HDDスタンドへ2つのSSDをガチャンと刺します。HDD1からHDD2にコピーされます。逆に刺すと大変です。HDD1に元々入っていた128GB SSDを、HDD2に今回購入した480GB SSDを刺しました。容量違いだが大丈夫なのか。。

ちなみに画像のように、9.5mm厚の旧SSDも7mm厚の新SSDもスペーサー無しできちんと刺さります。もちろん3.5インチも2.5インチもどっちも刺さります。

祈る思いで「Clone」ボタンを長押しするとコピーが開始されました。

今回のクローンで対象となるデータは100GB少々。果たしてどのくらいで終わるのか。。。と約10分で終了。マジ早い。さすがSSD同士のコピーはめちゃめちゃ早いです。

ここまで簡単にできると、ごちゃごちゃとクローンソフトでディスクイメージ作ったり、つなぎ直してデータを戻したりするのがアホらしいです。こういったコピーマシンだとOSバックアップ領域なども含めて全てコピーしてくれるので助かります。ほんと特に初心者の方はこれしか選択肢はないレベル。ガチでオススメ。

Lenovo ThinkPad X240 に新しいSSDを戻す

クローン作業が終わったSSDに付属のスペーサーを貼り付けます。サンディスクのでかいロゴがある方に貼ります。
これにより厚みが7mmから9.5mmになり、ThinkPadの内蔵HDDに適したサイズになります。

こんな感じでちょうどピッタリ入りますた。

ノートパソコンのケースを外したときと逆の手順で取り付けます。

 

新しいSSDで起動するのか動作チェック

何のテストも無しにケースのネジを全て締めてしまいましたが、果たしてまともに動作してくれるのか。だってドライバソフトもユーティリティーソフトも何にも入れてないじゃないの。そんな心配をよそにあっけなく起動完了しました。デバイスマネージャでも確認OK。

システム構成が変わったので再起動するようメッセージが出たのでその通りにしてみます。

再起動しました。よくよく見るとCドライブが従来通り約120GBあって、、、残りの約300GBが見当たりません。HDDスタンドでコピーをしたため、旧SSDのデータ領域分しか有効になっていなかったようです。

パーティーションを切り直してもよかったのですが、データ領域として別ディスク扱いにしようと思います。コンピュータを右クリック→「管理」→「ディスクの管理」から未割り当てだった約300GBにドライブレターを割り当てて認識させます。

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SDカードを挿していたので、追加割り当てした約300GBがEドライブになってしまいました。Dドライブへ変更するにはSDカードを抜いてから「ディスクの管理」でドライブレターを修正します。WS000060

動作テストを兼ねて、CrystalDiskMarkでベンチマークを取ってみます。シーケンシャルは読み書きともほぼカタログスペック通りの500MB/Sです。すごい速い。4kが遅いのは気になりますがまあこんなもんでしょう。

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まとめ

ここまでSSDが安くなったので、ノートパソコンやデスクトップの起動ディスクはSSDがいいですね。HDDよりもアクセスは早く、耐衝撃性が高くて省電力といいことだらけです。ストレージが大きくなったので容量ストレスもなく安心して使えます。

実は今回と似たような作業は二度目なのですが、前回はクローンソフトを使用して結構苦労した思い出があります。調べながらだから何時間かかかりました。でも今回はクローンしてくれる便利な機器のおかげで本当にサクっと終わりました。ドン引きするほど簡単でした。とりあえず1台持っておくとトラブルがあったときも安心ですな。

ポンコツ気味のうちのレッツノートw7もSSDに換装しようかな。。。

 

以上、最後までご覧下さり誠にありがとうございました。

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